高い英語力がないと就職することができない6つの職業|みんなが憧れる職業ってどれ?

高い英語力がないと就職することができない6つの職業|みんなが憧れる職業ってどれ?

英語を生かした職は日本にいても様々なものがありますがこれは海外にいても同じです。

とは言っても、自分の持つ英語力によって自分ができる仕事の幅は違ってきます。

特に高い英語力を持たなければ、就くことのできない職業も多々あります。

ここでは、高い英語力を持っていないと就職することができない職業、言ってしまえば、みんなの憧れ的な職業をご紹介していきたいと思います。

高い英語力がないと就職することができない6つの職業

高い英語力がないと就職することができないをご紹介します。

外交官(外務省専門職員)

外交員いわゆる外務省専門職員は日本と海外諸外国を結ぶ役割を担います。国内外での大使館や領事館での外交事務や、諸外国との政策交渉などその仕事における責任も重大です。

外交官になるには、国家試験である外務省専門職員試験に合格しなければなりませんが、高い英語力はもとより、国際的知識や高い学力、教養、社交性など、総合的な部分についても適正判断が問われるため、高い語学力を持っているだけでは就くことができません。

年齢制限もありますので、一定の年齢を超えなければ就職することすら叶わない難易度の高い職業ですが、世界を舞台としている職業なので人気も高いです。

国連職員

国連は国際平和と安全の維持、国家間の友好関係構築・社会発展・生活水準の向上・人権の推進を任務としており、平和維持活動の運営、国際紛争の調停、社会情勢の動向の調査や研究など、国連職員の業務は多岐に渡ります。

また国連活動をメディアに広報したり、そのスピーチを通訳・翻訳する業務などもあります。

国連職員になるためには高い学力と語学力が必要です。一般に学歴は英語圏かフランス語圏での大学院修士課程以上か、それ相当の学位が必要になります。

そして語学も英語がまず職務上使えることが最低限必要で、さらに英語+もう一言語、あるいは複数言語が話せることが望ましいようです。

国連職員になるにも試験がありますが、こちらはレベルによって試験もレベル分けされ、筆記試験・口述試験・面接があり、募集も少ないため就くには難関な職業となっています。

国際秘書

国際秘書は外国人役員の秘書業務を行います。役員のスケジュール管理や書類作成・電話応対から会議同行、通訳翻訳など、様々な業務があります。

国際秘書は、英語もしくはその他の言語をビジネスレベルで運用できる語学力があること、また教養や国際的なビジネスマナー、判断力や強調力、積極性など個人の人間性も求められます。

国際秘書検定や米国・公認秘書資格などを取得すると、就職に有利になります。

同時通訳者

同時通訳者は会議通訳とも言います。通訳者の中では花形で人気がありますが、高い通訳技術を求められるとともに、相手の話を聞くとほぼ同時に内容を理解し訳し始めるため、高い語学力と集中力も必要となります。

学術性の高い会議の同時通訳ともなると、専門用語も出てきますし通訳者の話し方の質も問われます。

同時通訳になるにはスクールに通って同時通訳の訓練を受ける方が多いですが、同時通訳者の代表でもある鳥飼玖美子氏は、ジャパン・タイムズの同時通訳養成の広告に応募したのがきかっけで同時通訳者となったので、積極的に英語新聞や雑誌などもチェックしてみると良いですね。

米国公認会計士

米国公認会計士は米国各州認定の公認会計士で、CPA(Certified Public Accountant)とも言います。米国公認会計士になるには、まず米国公認会計士の試験を受けて合格しなければなりません。

仕事としては会計監査業務や会計管理、税務書類の作成、税務代理業務などの業務を全て英語で行います。

試験も仕事も全て英語になりますし、会計に関する専門用語なども頻出するので、英語力はビジネスレベルが必要です。TOEICで言えば、750~800点以上が目安になります。

英文速記者

英文速記者は英語のインタビューや英語の会議などの内容を速記記号を用いて記録し、その内容を元の言語に戻し、それを原稿に起こす仕事です。

その場で瞬時に英会話の内容を理解し、正確な英文を記述、そして正確に速記することのできる能力・技術が求められます。英文速記者になるには、速記技術を習得すること、そして英語を正確に理解する高い英語力が必要となります。

まとめ

これらの職業は高い英語力が無ければ就業は難しいですが、不可能ということではありません。職業によっては専門のスクールもありますし、資格試験の参考書などもたくさん書店に並んでいます。

ただ、どの職業もそこにたどり着くまでの準備にかなりの時間がかかるので、10代20代の段階である程度自分が進みたい方向、就きたい職業を明確にしておいた方が良いです。

30代を過ぎてからでは外交官のように年齢制限で就業できない職業もありますし、専門学校に行くのにも時間を見つけるのが難しかったり、そのための費用なども自分で用意しなければならないので、30代を過ぎて目指すのであれば相当な覚悟と忍耐力が必要になります。

たどり着くまでも難しく、就いた後も常に学び続け、向上心を保ち続けなければなりませんが、どの職業もやりがいのある職業ですので目指す価値は多いにあります。

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