日本で英語を生かして働く | 英語の単語 勉強法【VocaBoost(ボキャブースト)】

日本で英語を生かして働く

近年、日本も国際化が進み、都内に限らず至る所で外国の方を目にするようになりました。外国の方が来日している目的は様々ですが、私たち日本人も外国の方と交流する機会が増えてきましたね。それと同時に、英語を生かした仕事というのも多種多様になってきました。

それではここで、日本で英語を生かして働きたいと思っている方に人気の職業を10コご紹介したいと思います。海外の文化に触れることによって、自分の世界を広げることにも繋がりますので、ぜひチェックしてみてください。

英語の通訳者

通訳の仕事は、2か国以上の言語を操り、異なる言語を話す人同士の会話の仲介役となって、双方の言語を変換し、会話の内容を相手方に伝える役割を担う職業です。例えば、英語から日本語へ、その逆の日本語から英語へと言語の変換を行うわけですね。

通訳者にも種類があり、会議通訳や商談通訳、エスコート通訳などがありますが、それぞれの種類によって、通訳技術や仕事内容は異なります。

通訳者になるためには、通訳学校に通って専門的なトレーニングを受けてから通訳者になることもできますが、語学が堪能であれば、通訳エージェントなどに登録して仕事の依頼を受けて経験を積んでいくこともできます。通訳は英語を使う職業の中でも人気のある職業ですね。

通訳ガイド

通訳ガイドは通訳案内士とも呼ばれます。国家試験である通訳案内士試験に合格し、登録された方のみが通訳ガイドとして働くことが可能。資格取得後は旅行会社に就職してツアーコンダクターとして勤務したり、フリーで働く方も多いです。

通訳ガイドの仕事の内容は、日本に来日した外国人観光客に、英語やその他の外国語で日本の名所、観光地案内をします。外国語を話せるだけでなく、外国人観光客の質問に答えるためにも、日本の伝統文化・歴史・社会情勢など、様々な知識を要する職業でもあります。

英語の翻訳者

翻訳者の仕事は、日本語の文章の内容を英語に変換して記述するなど、異なる言語の文章を双方の言語に記述する作業を行うことです。翻訳にも種類があり、実務翻訳、出版翻訳、放送・映像翻訳などがあります。こちらも通訳者に続いて、いつの時代に関わらず人気の職業ですね。

翻訳者になるためには、翻訳会社のトライアルを受けて仕事を得たり、翻訳コンテストで入賞して仕事の依頼を受けたり、出版業界で働いて仕事の機会を得たりします。英語の知識だけでなく、日本語の表現力や専門知識なども必要な職業です。

ツアーコンダクター

ツアーコンダクターは添乗員とも呼ばれます。旅行会社の団体旅行やパッケージツアーに同行して旅行のスケジュール管理をしたり、ツアーが円滑に行くようにその行程を管理しつつ、旅行客に多少の観光地ガイドを行うこともあります。国内旅行であれば外国語は必要ありませんが、海外旅行でツアーコンダクターの業務を行う場合は語学力が必要となります。

ツアーコンダクターになるには、旅行管理主任者の資格が必要です。また、もし日本で外国人観光客団体の案内を行う場合は、通訳案内士の資格も必要。ツアーコンダクターになるには語学力だけでなく、接客力、統率力、スケジュール管理能力なども持ち合わせることも重要です。

国際秘書

国際秘書は外国人役員専用の秘書のことで、かなり高い語学力を必要とすると共に、社長のスケジュール管理や、事務作業、資料の翻訳・会議の翻訳もこなし、応対業務など様々な業務をこなさなければならないので、語学力の他にもコミュニケーション能力や、柔軟性や人間性など非常に高い能力を求められる職業です。

国際秘書になるためには特に資格は必要ありませんが、国際秘書検定や米国秘書検定などの資格を取得すると有利です。

英語教師

英語教師は、小中高等学校や語学学校で英語を教える仕事です。英語を教える立場ですので、当然のことながら自分自身でも英語をきちんと教えられるよう、理解していなければなりません。

小中高等学校で教員となる場合は、通常教員免許が必要になりますが、特別免許を得て英語教員になることも可能です。最近では、こどもに英語を小さな頃から習わせる親御さんが多くなっているので、児童英語教師の需要も高まっていますね。いずれにせよ、教員免許相当の資格と実績があれば有利になります。

英文事務

英文事務とはその名の通り、一般の事務作業を英語で行う仕事です。会議資料を英語でまとめたり、電話の取次ぎをしたり、必要があれば資料の翻訳なども行います。

英文事務の仕事に就くためには英語力が必要なのはもちろんのこと、事務作業に必要なPCスキル(Word、Excel、Power point、outlookなど)も必要です。ただ、業務内容は企業によってその都度異なるので、応募する企業に詳細を問い合わせるのが良いです。

英文経理

英文経理は、一般の経理作業を英語で行います。例えば、伝票起票、仕訳、入出金管理、米国形式の会計方式に沿って会計処理を行うなどの仕事があります。

経理業務になるので、Excelが使いこなせれば、業務の幅が広がります。英文事務同様、企業によって仕事内容が異なりますので、その点は確認するようにしましょう。

外務省専門職員

外務省専門職員は、日本と海外諸外国との橋渡しである外交官の役目があり、通訳をはじめ、交渉ごとや広報活動、在留邦人・旅行者保護などの業務があります。

外務省専門職員になるためには、公務員試験の外務省専門職員試験に合格しなければなりません。この試験は公務員試験の中でも難関です。試験には高度な語学力が要され、特に学歴制限はないにしても高い学力も必要です。

就くのは非常に難易度の高い職業といえますが、年齢制限が20歳以上30歳未満と設けられているので、この職業を目指すのであれば早期準備することをおすすめします。

外務事務官

外務事務官は外務省職員の中の職務の種類で、会計・文書管理事務・通信事務・秘書的業務等を行います。こちらも外務省専門職員同様、外務省専門職員試験に合格しなければなりません。こちらも高い語学力と学力を要する職業です。

外務省専門職員が海外諸国とのやり取りをするなど表舞台での活躍なら、外務事務官はその外交活動を円滑に行えるようサポートする、裏方的役割を担います。

外務省専門職員・外務事務官ともに難関な試験を突破する必要があるので、この試験に臨む場合は早くからの念入りな準備が必要です。

以上が、日本で英語を生かして働く人気の職業10コになります。

上記の職業以外にも、外資系企業で働くこととなれば英語は最低限必要ですし、今は日本企業でも英語を共通語として義務化している会社もありますので、そういった企業に就職すれば、働きながら英語に携わることも可能です。

英語に関わらず語学に携わる仕事は、外国との架け橋にもなる役割ですのでやりがいも感じられます。また、外国語を習得してそれを生かすということは、他の国の文化と交流することにもなるため、自分の視野や価値観を広げることもできます。

英語が好きで英語に携わる職業に就きたい、と考えているのであれば、ぜひ今回ご紹介したような職業に挑戦してみるのはいかがでしょうか。

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