英語だけじゃない!どんな言語でも短期間で上達させる5つのコツ

英語だけじゃない!どんな言語でも短期間で上達させる5つのコツ

2020年の東京オリンピックの開催も決まり、日本でも英語学習の必要性が高まってきています。

最近は英語だけでなく、中国語や韓国語の表記も街のあちらこちらで見られるようになりました。日本にいても様々な言語が使われる中、3ヶ国語、4ヶ国語と話せる人も必要とされるようになってくるでしょう。

さて、英語が得意な日本人は他の言語も比較的短時間で上達したりします。それは一体なぜでしょうか。

実は、語学上達のポイントにはどんな言語にも共通するところがあるからです。

英語や他の言語を短期間で上達させる5つのコツ

英語や他の言語を短期間で上達させるコツをご紹介します。

コツ1 どこで使いたいか目的を明確にする

語学を上達させるには、どんな言語であってもどこで使いたいか目的が明確であることが重要です。

  • 何かしてもらった時に「ありがとう」だけでも相手の言語を使いたい
  • 「こんにちは」の挨拶をしたい
  • 美味しいものを食べた時に「美味しい」と言いたい
  • ひとりで食事に行けるようになりたい

など、実際にどういう時に話せるようになりたいのか目的を明確にしましょう。

目的によっては覚える文章は1つや2つだったりするかもしれませんが、使うつもりで状況をイメージしながら覚えた言葉は記憶に残ります。そして、実際に使って通じると喜びがあります。通じたという喜びが、もっと学びたいという意欲につながり、早く語学が上達します。

語学は漠然と勉強するのではなく、どこで使いたいか目的を明確にして学んでみてください。

コツ2 言語の特徴を確認する

次に、覚えたい言語が「日本語など他の言語と比べてどのような違いがあり、どのようなところが同じなのか」その言語の特徴をおさえることが大切です。

  • 母音や子音の数
  • これまで学んだ言語にない発音上の特徴
  • アクセントやイントネーションの種類や特徴
  • 語順などの文法の違い
  • 過去形は変化する・複数形は変化しない
  • 名詞に男性名詞と女性名詞がある

など、その言語の特徴をおさえておきましょう。言語の特徴を事前におさえておけば、学習が進んでたくさんの文章に出会った時に、注意して確認するところがわかるようになります。やみくもにたくさんの文章を学ぶより、効果的に学ぶことができるので語学が上達します。

コツ3 たくさんの会話や文章を聴く

言語の特徴をある程度知った後は、たくさんの会話や文章を聴きましょう。たくさんの例文に触れながらその例文を理解し、使うために必要であれば文法を学び、単語を学んでみてください。

大切なのは自分が使いたい言葉を積極的に学ぶことです。使う機会があればますますやる気につながります。話す機会や音を聴く題材がなければ、声に出して読みましょう。

コツ4 積極的に話す機会を作る

語学が上達するかどうかの大きな分かれ道は、失敗を恐れずに使うことです。完璧な文章じゃなくても、発音に自信がなくても、たとえ片言やジェスチャーなどを交えてでも失敗を恐れずに使ってみましょう。

そうすれば通じることと通じないことがわかります。通じるかどうかわかれば次に何を学べば良いのかも具体的にわかりますし、通じた場合には学んでよかったという喜びから学習意欲がふくらみ、ますます語学が上達していきます。

そして1つ通じた、また1つ通じたという積み重ねが自信にもつながります。

完璧になってから話そうと思っていると確認する機会がないので、いつまでも完璧にはなりません。通じるか通じないかわかっただけでも1歩前進と捉え、語学を上達させていきましょう。

コツ5 その国の文化などに感心を持つ

言語を学ぶ時、その国の文化を学ぶことは大切です。

  • 言いたいことをはっきり言うのはなぜなのか
  • なかなか謝らないのはなぜなのか
  • どういうときにチップが必要なのか
  • なぜ挨拶に違いがあるのか

など、その国の文化を知らずに日本人の感覚で相手に接していると、思わぬ誤解を生んだり関係が悪化したりすることもあります。逆に、文化を理解すると相手に対する理解が深まり、お互いの関心が深まります。

その国の特徴、地理的特徴や歴史的特徴、名所や料理、有名人、日本でも有名なものなど、相手との共通の理解があると、話題も膨らみます。興味が湧けばますます語学が上達するでしょう。

まとめ

大切なのはその言語を使うことを目的に学び、失敗を恐れずに楽しみながら使うことです。ぜひ参考してみてください。

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