英会話初心者でも大丈夫!英語の自己紹介をマスターする7つのステップ

英会話初心者でも大丈夫!英語の自己紹介をマスターする7つのステップ

仕事でもプライベートでも、海外の方と初めて会う時に必要になるのが自己紹介です。

どのような自己紹介をするかによって、相手とのその後の関係性が変わってきます。

自己紹介は一度準備をしておけば、その後は反応をみながらブラッシュアップしていくことができます。

英語が苦手な方で、その後は通訳をお願いする場合でも、自己紹介だけでも英語で話せれば相手に良い印象を与えることができます。英語が得意な方も苦手な方も、一度英語での自己紹介を準備して練習することをおすすめします。

英語の自己紹介をマスターする7つのステップ

英語の自己紹介をマスターするステップをご紹介していきます。

ステップ1 まずは名前から自己紹介の表現を覚える

自己紹介では自分の名前を必ず言いますが、基本的には苗字ではなく名前で、もしくはニックネームで呼びあうことになります。短い名前であれば名前をそのままでも良いですが、ニックネームも準備しておくと良いでしょう。

例えば、Ichiroのようにアメリカのメジャーリーグの日本人選手の名前など、相手の国の方にとって馴染みのある名前であればそのままでも良いですが、長い名前の場合は短縮したり、英語で発音しにくい名前の場合は発音しやすいニックネームにしたり、日本語の名前とは全然関係のないニックネームにしてしまっても構いません。

ただし、英語の名前にする場合は、男性の名前か女性の名前かに注意をしないと、相手が違和感を持ってしまうので気をつけましょう。

実際の自己紹介の仕方は、まず名前を名乗り、次にフルネームで名乗ります。

I’m Taro, Taro Yamada. Please call me Taro.

最初からフルネームでも大丈夫ですが、外国人にとって日本人の名前は馴染みがないことが多いので、二段階に分けて伝えましょう。もし、名前とニックネームが違う場合は「Please call me 〇〇」のようにニックネームを伝えてください。

なお、学校の教科書ではMy name isという表現で習ったと思いますが、実際はほとんど使われません。I’mで始めてみてください。

ステップ2 どこから来たか伝える

様々な国の人が集まる場では、自分の出身国、場合によっては都市を伝えましょう。

I’m from Tokyo, Japan.

外国人にとって有名でない都市の場合は、日本だけでも構いません。

ステップ3 会社名や部署名など所属を伝える

仕事の場合は会社名や部署名を伝えることで、コミュニケーションを始めるきっかけになります。ただし、相手が自分の会社のことをあまり知らない場合は、どんな会社なのか補足すると良いです。

仕事上の信頼を得るために、役職や勤続年数を伝えるのもOKです。プライベートの場合は職業などを伝えましょう。

例えば次のような表現が使えます。

  • I work for AAA Corporation in Sales Department.
  • I am a web designer at BBB Company.
  • I’m the General Manager of the Sales Department.
  • I’ve been working for this company for 8 years.

会社や部署、役職の英語名称は会社によって日本語の直訳とは違う正式名称がある場合があるので、あらかじめ会社に確認しておきましょう。忘れそうであれば英語の名刺を作っておくのも良いのでしょう。(あるいは表が日本語で裏が英語の名刺)

ステップ4 自己紹介をする前の挨拶を覚える

もし自分を紹介してくれる人がいる場合にはここまでの表現で最低限の自己紹介ができますが、自分から挨拶に行く場合は最初に一言伝えましょう。最も簡単なのは次の表現です。

Hi! Nice to meet you.

この後に自分の名前を伝えればOKです。Hi!という表現は日本人にとって「初対面にしては軽いんじゃないか」と感じるかもしれませんが、ビジネスの現場でもよく使われます。

どうしても不安であれば、相手が先に挨拶をしてくれるのを待って返しても良いでしょう。

ステップ5 相手が知りたいことを考えて伝える

余裕があれば、自己紹介する相手がどんなことを知りたいか考え、準備をしておきましょう。例えば、自分がその場にいる目的(留学など)、「I like playing tennis.」のように趣味や好きなものなど、相手も共通の話題を探しているかもしれません。

他にも訪問した国でやってみたいことや食べたいもの、行きたい所、道中についてなど、共通の話題を準備しておくとより会話が膨らみます。仕事であればどんなことをしたいのか、相手にとってどんな役に立ちたいのかなど伝えるのも良いでしょう。

ステップ6 握手をする

自己紹介の際、言葉以上に大切なことの1つが握手です。日本人同士だと握手をする機会は少ないかもしれませんが、海外では握手は基本です。

「Hi! Nice to meet you.」と言いながら、「相手に会えてうれしい」気持ちを込めて、しっかりと握手をするようにしましょう。

ステップ7 笑顔で元気よく大きな声で話す

最後に、自己紹介で話す内容以上に大切なのが、笑顔で元気よく大きな声で話すことです。相手の第一印象が良ければ少々英語が聞き取りにくくても、がんばって聞いてくれるかもしれません。

第一印象は話の内容以上に相手の態度に影響されます。「あなたと会えてうれしい」という気持ちを、顔の表情や声のトーンで伝えてみてください。

中には笑顔が苦手な方もいるかもしれません。一度鏡を見て、ちゃんと口角があがって自然な笑顔になっているか確認してみるのも良いでしょう。

まとめ

英語の自己紹介は準備と慣れが大切です。準備をせずにその場その場で考えていると緊張してしまうことも多いと思いますが、一度作った自分のカタチを繰り返していれば、相手がどんな反応をするかわかってくるので緊張もほぐれてきます。

それでも心配な場合には、事前に英語の得意な人に相談して自己紹介の仕方を考えてみると良いでしょう。