速読がストレスなくできるようになるための7つのコツ | 英語の単語 勉強法【VocaBoost(ボキャブースト)】

速読がストレスなくできるようになるための7つのコツ

ここでは速読がストレスなくできるようになるための7つのコツについてお話ししていきます。がむしゃらに身に付けるのも1つの手ではありますが、ストレスなくなるべく近道で上達の道を進めるようなノウハウをご紹介します。

では早速、速読のコツについて1つずつお伝えしていくよ。

①好きな本を読む

速読を楽しく身に付けるためには、好きな本を読むことが必要なんだ。政治の話に全く興味がないのに政治の本を読んでトレーニングをしたのでは何も面白くないよね。例えばあなたがサッカー大好き少年なのであれば、サッカーで活躍した人の本などをチョイスするのも良し。何か趣味がある人は、趣味に関する本でも良いね。

でも、たまに何にも興味を持てないという人もいるよね。このような人は、日常生活の中で笑った時、自分が何をして笑ったのかを思い出してみると良いよ。テレビでお笑い芸人が面白いことを言って笑ったのであれば、その芸人さんが出している本や、お笑いの本などでも良し。自分にとって面白いことというのは、多かれ少なかれ誰にでも必ずあるもの。興味があるかも知れないというレベルでも構わないから、自分の好きなことをぜひ見つけてみてね。

好きな本を読める時間は、非常に楽しく有意義な時間です。楽しい内容を読みながら、その楽しさに乗っかって速読を勉強すると、相乗効果が生まれるよ。人の脳は楽しい時に活性化され、苦しい時は脳の働きが抑制されるみたいなんだ。勉強する時などもそうだれど、やりたくないなぁという思いから脱却して、なるべく自分を楽しい環境へと持っていこうね。

②呼吸を整え記憶力を上げる

色々な情報を吸収しやすい脳にするためには、脳をリラックス状態にさせ、さらに十分な酸素を送ることが大切みたい。ここで有効なのは、深い呼吸なんだ。速読を行うのに良いとされている呼吸法は、腹式呼吸だよ。

まず、おへその数センチ下の辺りに息を吹き入れるような感覚で息をゆっくり吸います。この時5~10秒かけてゆっくりと吸いましょう。そしてこれ以上吸えないというところまで来たら数秒キープし、その後ゆっくりと吐いていきます。息を吐く際は、10~20秒かけてゆっくりと吐きましょう。吸う時よりも吐く時の方が長い方が良いよ。

ゆっくり吸ってゆっくり吐くと、交感神経と副交感神経が同時に活性化されて、必要以上に興奮していた気持ちがおさまるだけじゃなくて、どこか憂鬱だった気持ちをフラットな状態まで持っていってくれるみたいなんだ。あと自律神経が活性化されることで、体の隅々まで血が通うようになって、脳にも十分な酸素を運べるようになるんだよ。

リラックスするために音楽を活用するのも効果的だよ。イギリスのバンドマルコーニ・ユニオンがイギリス音響療法アカデミーの設立者リズ・クーパーの協力のもとに制作した、世界で最もリラックスできる無重力という曲が個人的にはおすすめだよ。

③頭を固定して目だけを動かす

あなたは本を読む時、自分がどのような動きをするか知ってるかい?人によっては1行1行読んで行く時に、目だけじゃなくて頭まで動かして読んでいる人がいます。この読み方だと頭が上下に動ける速さ以上の速さで読めなくなってしまうし、自然と頭の動きに合わせてゆっくりと読んでしまっていることが考えられよ。もし今あなたが頭を上下に振りながら読書をしているんだったら、その癖を直すことから始めてみて。

速読をする時は頭を固定して目だけで読み進めていくから、必ずクリアしようね。

④姿勢と本も固定する

速読を行う場合は、頭と同時に姿勢と本も固定すると良いよ。足を頻繁に組みかえたり椅子を引いたり出したりすると、集中力が散漫するから気をつけてね。読書を始める前はずっと同じ態勢でいられるような楽な姿勢を見つけよう。背筋をぴんと伸ばし、椅子の半分くらいのところに軽く座るという正しい姿勢が有効だから是非試してみてね。

両足はぶらぶらしていると良くないから、床に着くようなポジションが良いよ。足をついて椅子に座る姿勢は、腰に負担をかけない座り方でもあるんだ。長い時間じっとしているのであれば、体のどこにも負担のかからない姿勢を選ぶようにしようね。

あと本を固定する事も大事だよ。速読は一瞬の速さで文字を認識していくから、本をずらすと認識したデータがごちゃごちゃになってしまうことがあり、また読み直さなければならなくなります。

⑤唇や声帯を震わせない

あなたが唇を動かしながら本を読む癖がある人なら、速読トレーニングを始める前に癖を直す必要があるよ。唇を動かしながら読んでいるということは、口で言える程の速さで読んでいるということになります。実際声に出ていなくても、口を動かすと脳は自然に口の動きに合わせて本を読んでしまうようになるから、気をつけようね。

また、声帯を震わせながら読むのもあまり良くないよ。唇を動かしながら本を読む人にありがちだけど、自分にしか分からない程度に小さな声を出して読む人がいます。これも読む速度を遅くしてしまう原因になるから気をつけようね。

⑥あきらめない

速読をマスターするために重要なのが、このあきらめないという事。ダイエットなどでもそうだけど、長期戦になってくると、どうしても成果が現れない時期にぶち当たります。いわゆる停滞期だね。停滞期は、目に見える結果が出ないため、もうこれ以上は成果が出ないのではないかと失望して挫折してしまう人が多くいるんだ。

でも「これは停滞期なのだ」という認識をし、停滞期を抜ければまた効果が出てくると信じていれば、必ずその日はやってきます。速読の効果については『デキる人は当たり前のように実践している速読の3つの効果と1つのプラスα』をぜひ参考にしてね。

また、声帯を震わせながら読むのもあまり良くないよ。唇を動かしながら本を読む人にありがちだけど、自分にしか分からない程度に小さな声を出して読む人がいます。これも読む速度を遅くしてしまう原因になるから気をつけようね。

停滞期の時は効果を期待せず、ひたすら速読トレーニングを行いましょう。この時効果的なのは、速いスピードに目を慣らすという事。ある一定の速さまで到達すると、脳はそれ以上どのように処理して良いのか迷ってしまう時期があるようなんだ。それを目でひたすら追うことで慣れさせて、画像としてパッパと認識してもらうように促すんだ。

RPGなどのゲームでもそうだれど、レベルが上がれば上がるほど次のレベルに行くためには多くの努力が必要になるよね。速読も同じだから、結果が伸びなくなってきたとしても諦めずに淡々と続けてみてね。

⑦できる人に聞く、仲間を作る

速読は自分の目や脳との戦い。自分で努力して、自分の処理能力を伸ばしていくという作業だから、どうしても行き詰ってしまうことがあるよ。なかなか成果が出ずに困っているような場合は、速読ができる友達と会って、ノウハウを教えてもらうことをおすすめするよ。

もし近くに速読できる友達がいないような場合は、インターネット上でできるようになった人の体験談などを読むのも効果的。質問コーナーなどが設けられているサイトもあるから、そこに質問やちょっとした悩みなどを投稿してみるのも良いと思うよ。

速読ができるようになるための7つのコツまとめ

速読をマスターするまでは、一度は皆同じような悩みを抱えるもの。人に相談したり、他の人の体験談を聞いたりすることで、自分と同じ悩みを持っている人に出会い、その人の成功話を聞けば、また頑張ろうという気持ちになるはずよ。ここで大事なのは「速読は自分には難しいものだ」という思い込みを無くすこと。

できる人に聞くのと同じように、速読仲間を作るということも有効な方法よ。もちろん、実際の友達でなくインターネット上の友達でも問題ありません。今の悩みや不安、そしてノウハウなどを共有できる友達ができれば、勉強も楽しくなるし、スランプに陥ることも少なくなるわ。

1人で黙々と勉強していくよりは、人に聞いたり仲間を作ったりしながら、楽しくトレーニングを行っていきましょう。トレーニングの方法は『今日から自宅でできる3つの「速読トレーニング」』も参考にしてみてね。

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