速聴のスゴい効果|ネイティブの英語が簡単に聞き取れるようになる能力開発の魅力とは

速聴のスゴい効果|ネイティブの英語が簡単に聞き取れるようになる能力開発の魅力とは

あなたは速聴をご存知でしょうか。自己啓発関係の本をよく見る方は、もしかしたら耳にされたことがあるかもしれません。

速聴とはその言葉の示す通り「速く聴く」トレーニングのことです。具体的には通常の速度の2倍、もしくはそれ以上の高速スピードで音声等を再生し、それを聞きます。

速聴トレーニングをすることで、私たちは効率的な勉強、仕事ができるようになり、さらに脳への良い影響を与えることができると言われています。

また、右脳を活性化させたり、潜在意識に働きかけて発想・ひらめきを生んでくれる効果があるなど、魅力的な能力を私たちから引き出してくれると言われています。

もし高速再生した音を聞くだけで、そんな効果が得られるなら素晴らしいですよね。ちなみに速聴は七田式の七田先生も能力開発としてすすめています。

私たちに与えられた時間は平等です。1日24時間、365日。その時間の中で、あなたはどうやって過ごしていますか?

ゆっくりと過ごしたり、リラクゼーションはもちろん必要なことです。しかしその一方で、毎日私たちはやらなくてはならない仕事、勉強を抱えています。

仕事や勉強などをもっと効率良く行うことができれば、自由な時間ももっと取ることができるようになりますし、より多くの仕事や勉強をこなすことができるようになります。

速聴はこのような現代に生きる私たちのニーズにこたえてくれる、画期的なトレーニング方法として注目されています。

速聴のスゴい効果と能力開発の魅力

速聴を行うことで得られる素晴らしい効果はこちらです。

  1. 勉強時間の短縮ができる
  2. 効率的にさまざまなことを学べる
  3. 「音」を使うトレーニングなのでいつでもどこでも実践できる
  4. 右脳に働きかけるため頭の回転が良くなる
  5. 潜在能力を引き出すことができる可能性がある
  6. 短時間で繰り返し学習ができるので記憶力が上がる
  7. 集中力を高めることができる

しかし、これは正しいやり方で毎日トレーニングを重ねた場合に限ります。一般的に言われている速聴のトレーニングは1日少なくとも15分以上、毎日2週間〜1か月続けて速聴用の教材を聴き続けるというものです。

この必要最低限のトレーニング時間と期間を「あまりにも長い…」と思うか「このくらいで効果が出るならやってみるに足る!」と思うかはあなた次第です。

驚いている女性

1日15分だけの速聴トレーニングであなたは今の数倍の仕事をこなしたり、不可能だと思われた試験を突破したり、今まで思いつかなかったような新発想が頭に浮かんで来たりするかもしれない可能性を現実にすることができるのです。

もし万が一、思ったような成果が出なかったとしましょう。しかし、それであなたが失うものは何もありません。

毎日新聞を読むくらいの少しの時間と教材費くらいです。教材も高いモノばかりではありません。図書館を利用する方法だってあります。

速聴は始めたばかりのころは何を言っているか分かりません。それで大丈夫です。耳を澄まし、「聴く」ことに集中し続けてください。

ある時点からなぜか「聴き取れる」ようになっていることや発想力、集中力等が格段に上昇したことを驚きとともにあなたは体感するでしょう。

速聴を勉強に取り入れた方が良い9つの理由

速聴を勉強に取り入れた方が良い理由は9つあります。

理由1 ネイティブの英語が簡単に聞き取れるようになる

速聴で英語学習の成果を効率良く上げることができます。

一見何の関係もなさそうな速聴と英語学習ですが、外国語を学ぶときにリスニング力を鍛えることはとても大事なことです。耳からの語学学習を速聴は支えてくれる効果があるのです。

寝ている女性

通常のノーマルスピードで聞き取りを行うことももちろん大切ですし、効果がないわけではありません。しかし、速聴で英語を聞き取るトレーニングを加えることでその効果はぐんとアップします。

日本人にとって英語を聞き取ることはなかなか難しいものです。私たちは英語そのものは学校教育のなかで何年も学んできました。それでも聞き取りをスムーズに行うことができないのはなぜなのでしょうか。

これまでの学校教育では文法や単語、熟語の暗記中心でスピーキングやリスニングといった対話で必要とされる能力を鍛えるようなプログラムになっていなかったことも理由の1つでしょう。

しかし、これだけが日本人が英語を聞き取るのが苦手な理由なのではなく、日本語と英語の音の特徴の違いにもその理由があると言われています。

スーパーマンの子供

日本語は聞き取りをする時に母音を重視する言語です。一方、英語は子音を重視する聞き取り方が必要とされます。この違いが日本人にとって英語のリスニングが困難な理由の大きな理由なのです。

英語の聞き取りを速聴を行うことで、これを克服することができます。英語の音声を高速スピードで聞くことで、ノーマルスピードで再生するよりも英語の音声の中の母音は小さくなって聞き取れなくなります。

すると日本人に聞き取りにくいといわれる子音がより強調されて聞こえてきます。この子音を聞き分けることができるようになると、英語の音声自体も聞き取りやすくなってくるのです。

加えてハイスピードで再生される英語を聞き分けられるようになれば、ノーマルスピードの英語の音声はゆっくり聞こえるようになり、自然に英語のリスニング力が向上していきます。

理由2 頭の回転力が上がって情報処理能力が向上する

私たちは100倍速のように、あまりにもスピードが速い音声を聞いたとしても全く意味がわかりません。

2倍速、3倍速くらいなら判別できるとしても、100倍速のような音声を聞いてもなんらかの「音」であること自体はわかるものの、その意味はわからないわけです。

おそらく意味のある音声であることもわからないでしょう。それはつまり、普段の脳の活動状態では処理できない情報が大量に注がれている状態になるということです。

お茶を飲んでいる女性

さて、ここで何が起きるかが問題です。脳は通常ではとても処理できない情報をなんとかして理解できる形にしようと、普段働かない大脳の言語領域にある脳神経細胞が活発に活動しだすと考えられています。

この普段は使われていない部分が活動する、という点がミソと言えます。このように脳を活性した状態におくことで、頭の回転も速くなり、普段の仕事や勉強に対する情報処理能力も向上すると考えられています。

理由3 倍速学習で脳トレできる

速聴は脳に対して行う筋トレのようなものだと考えると、理解しやすいと思います。

私たちは身体をトレーニングして筋力を作ろうとした場合、ダンベルを上げる、マラソンをするといった方法で、鍛えたい筋肉の部分に負荷をかけていきます。

実験している子供

1日2日でこの成果は得ることはできないですが、1週間、1か月、3か月、1年のように継続してトレーニングをすることで、次第に筋肉が鍛えられていきます。

速聴は脳に対してのトレーニングだと言え、足。普段行っていることよりも負荷をかける、このトレーニングを継続して行うことで脳を鍛えることができて、その結果脳の基本的な情報処理能力が高まり、頭の回転が良くなる、記憶力が良くなるなどの効果が期待できるということでしょう。

理由4 脳が活性化して働きが向上する

普段の生活で使っているのは脳細胞の約3%であると言われています。つまり、残る97%の脳細胞はほとんど眠ったままなのです。

この眠っている部分を活用したら、仕事や勉強をもっと効率的に行い、より充実した人生を送ることができるのではないか。速聴はこんな可能性を実現してくれる可能性を持っているのです。

ちなみに、最近の大脳生理学では、私たちの脳は刺激を受けることで活性化し、働きが向上するという研究結果が報告されています。

理由5 追唱スピードが「脳力」をアップさせる

あなたが友人など人の話を聞いているとき、あなたの脳は相手の言った言葉を再度頭の中で言語化され、あなたは友人の話の内容を理解しています。

耳から入ってくる音声情報は、脳の側頭葉という部分にある「聴覚野」というエリアに、そして目からの視覚情報は後頭部にある「視覚野」というエリアに送られ、それぞれの情報から言葉に関する情報だけが、左脳にあるウェルニッケ中枢に送られます。

ここで再度言語化が行われ、同時に「唱えなおす」という作業が行われることになるのです。

笑顔の女性

ややこしいですが、この一連の流れを私たちは無意識に他人の話を聞くときに行っています。この脳内で聞いたことを再度唱えなおすことを「追唱」と呼びます。

最新の脳科学では「頭の回転の速さは追唱の速度に比例する」ことが判明しています。つまり、この追唱のスピードを上げることができれば、頭の回転を速くすることができるのです。

速聴により聞き取れないくらいのスピードの音声を耳から流し込むことで、ウェルニッケ中枢の脳神経細胞はなんとかその音声の内容を理解しようと樹状突起を伸ばしていきます。

するとその突起同士がどんどん結びつき、脳の神経細胞が密接に結合していきます。この結果、脳の情報処理能力が飛躍的に伸びることとなり、さまざまなあなたの潜在能力を引き出す足がかりになってくれるのです。

理由6 語学・受験・資格試験に最適

意外かもしれませんが、速聴と語学学習は深く関連付けることができます。言葉を学ぶとき私たちはまず耳で聞き目で学びます。赤ちゃんは母語を周りの大人たちの会話から学習します。

外国語を習得するためにはたくさんのリーディングも大切ですが、リスニングが言葉を学ぶ上で非常に重要な訓練であるということは言うまでもありません。速聴はこのリスニングの効果をぐんと上げてくれる可能性を秘めています。

スポーツをしている女性

特にリスニングに苦手意識のある方にも速聴を取り入れた語学学習はおすすめです。あなたの語学学習に速聴を取り入れることで、ぐっと勉強がはかどるでしょう。

また高校や大学などの試験や、国家試験をはじめとする様々な資格試験を目指されている方。学校や塾、仕事で忙しい方たちは勉強のために割ける時間はかなり限られています。勉強時間の短縮ができる速聴はそういった方たちにもすごくおすすめです。

理由7 潜在意識・右脳に働きかける

速聴の教材には「マーフィーの法則」で知られるジョセフ・マーフィーの成功哲学、潜在意識活用の方法が書かれた書籍や、同じく成功哲学、自己啓発でおなじみのナポレオン・ヒルの言葉を活用したものなど、普段活用されていない脳の97%の力を呼び覚まし、成功や精神的充足、自己実現に導いてくれる至言の文章を用いたものがたくさんあります。

貯金箱

潜在意識・右脳に働きかけるという面に着目した教材であると言えます。

速聴により偉大な成果を残した人々の言葉を無意識の領域や潜在意識の領域に流し込み、新しい発想を生み出すための力や実現させたい夢の現実化を成し遂げることが可能だと考えられているのでしょう。

速聴という学習トレーニングの可能性が、これらの教材によってより広がりを見せていると言って良いと思います。

理由8 速読スキルも上がる

速聴と速読も関連のある事柄です。速聴は速読にも効果があると言われています。少々意外に思われるかもしれませんが、これは速聴トレーニングのやり方の1つに視覚情報を組み合わせたものがあり、一般にはその方法で速聴を行うことで得られる能力開花です。

カメラを撮っている女性

具体的には3〜4倍速の音声を聴きながら、その音声をテキストに起こしたものを目で追うという速聴のやり方です。「逆聴」とも呼ばれることがあります。

この速聴方法では、耳からの超高速の音声情報と目からの超高速の視覚情報が一気にあなたの脳に流れ込んできます。五感のうちの2つを使って脳に刺激を与えるこの上ない方法であり、速聴が速読にも効果があるといわれる理由です。

速い音声を聴きとるだけでなく、視覚情報の処理も高速に済ませることのできる能力が、あなたの中に芽生え、速聴に熟練するにしたがってどんどん成長していくのです。

理由9 普段眠っている脳の97%の力を目覚めさせる

速聴をすることで私たちは非常にたくさんの有益な効果が得ることができます。このような効果が得られる理由は「私たちの普段眠っている脳の97%の力を目覚めさせる」ことにつきるかもしれません。

つまり、「脳のすべて=全脳」を速聴というひとつの刺激で活性化させ、最後にはすべての眠っている「脳力」、潜在意識の力を生かすということです。

相対性理論を発見したアインシュタインは言うまでもなく歴史的な偉人のひとりですが、彼の脳が他の人よりも生まれつき特別であったというわけはありません。

年齢のこともあったでしょうが、彼の脳の重さは一般的な男性の脳の重さより少し軽いものでさえあったのです。

可愛い女の子

松下幸之助のような素晴らしい経営者であっても、特別脳のつくりがよかった、大きな脳を持っていたということはありません。

では、彼らと私たちの違いは何でしょうか。それは自分の「脳の使い方をよく知っていた」のだと思います。

たぐいまれな好奇心、ひたむきな研究、仕事への哲学、学び…さまざまな要素が彼ら歴史的偉人の偉大な業績を形作っていったことでしょう。彼らのその思想や行動を支えていたのは、ひとえに「脳」なのです。

私たちは、「全脳活性」を目標に速聴を続けることで、自分でもこれまで知らなかった「自分の力」を発揮できるようになります。この自分の力を発揮できるということは素晴らしい喜びです。

これまではできなかったこと、あきらめていたこと、ものすごく時間をかけていたことができるようになる、達成できる、短時間で終わらせることができるようになるのです。

それだけでなく、頭もすっきりして気分もとてもよいでしょう。毎日の仕事・人生がもっと楽しくなります。

速聴をしながら、こういった毎日を送ることで、あなたももしかしたらアインシュタインに勝るとも劣らないような歴史的偉人として名を残すかもしれません。

冗談ではなく、速聴はそれだけの効果をあなたに与えてくれるひとつのメソッドです。

速聴をする時の注意点

速聴は疲れている時にはしないようにしましょう。私たちの脳は深くリラックスした状態が最大限に成果を上げることのできる状態になります。

不思議に思ったかもしれませんが、真の意味での集中というのは、焦りの中で追いつめられてせかせかと作業をするのではなく、その作業自体を楽しみながらリラックスした状態で行う際に発揮できるものだとされています。

リラックスしている女性

あなたが今までの経験の中で良い成果を得られた時のことを思い出してみてください。最初はいやいやながら苦痛を感じつつ始めたことでも、集中して実践するようになるとある種の昂揚感を感じたという方もいると思います。

この心地良い高揚というのが、フロー状態と呼ばれる脳がリラックスして集中し、かつ集中することを楽しんでいる最高の成果が得られる状態だと言われています。なので疲れている時に速聴をするのはあまりおすすめではありません。

速聴を無料で試す7つの方法

速聴は専用の速聴機やソフトウェアを購入しないとできないものではなく、無料で試すことができます。

方法1 YouTube

普段YouTubeで音楽や番組を楽しんでいる方は多いと思います。

非常に多くのコンテンツを有するYouTubeですが、実はこのYouTubeで速聴を試すこともできます。YouTubeの検索欄に「速聴」と入れてみてください。すると速聴に関する動画がたくさん検索ヒットしてきます。

非常にお手軽に速聴ができますので、最初の一歩として速聴を体験してみるのに適しています。有料シェアソフトで倍速音声ファイルにした音声を提供している方もいます。

通常の動画でも歯車のマークをクリックして、

  • 0.25
  • 0.5
  • 0.75
  • 通常
  • 1.25
  • 1.5
  • 2

の中から選び、速度を変更することが可能です。1.5か2倍速あたりで聞くと良いでしょう。

YouTubeの速度調整方法

方法2 iPhoneのPodcast App

速聴トレーニングはiPhoneを使ってもできます。iOS6からPodcast AppというPodcastを再生させるためのアプリがデフォルトインストールされています。

このアプリはPodcastの音声ファイルを直接iPhone/iPadにダウンロードできる便利なアプリなので、お使いの方も多いかと思います。3倍速までですが、このアプリで簡単に速聴ができます。

使い方は簡単です。まず、お好きな音源をPodcast Appでお持ちのiPhoneに入れてください。次に画面を上にスクロールし、1x というアイコンを見つけてください。

これが速度を表していますので、倍速再生させたい速さを選びます。2倍速なら2xですし、3倍速なら3xを選んでください。これで簡単に速聴ができます。

音声は少し聞き取りにくいかもしれませんが、手軽な速聴体験方法として使ってみてください。

方法3 速聴Music

iPhoneに入っている音楽ファイルを1.5倍速まで簡単に速度調整ができるアプリです。

速聴に熟練してくると速さは物足りないかもしれませんが、まったく初めての音源を早めの再生スピードで聞くことができる意味では、メリットの十分あるアプリケーションだと思います。

方法4 NHKラジオニュース

NHKのネットコンテンツでも速聴を体験することができます。NHKラジオニュースにアクセスしてみてください。サイトの左上で再生スピードを「ゆっくり」「ふつう」「はやい」から選べるようになっています。

Flash PlayerとWindows Media Playerの2つのソフトに対応していて、「はやい」を選ぶと大体約2倍のスピードでニュースが再生されます。

ニュースは毎日更新されるので、常に新しい内容の速聴ができるという点が魅力です。長さとしても15分以上ありますので、1本のニュースで速めの音声になれる速聴トレーニングを行うにはとても有用なサイトです。

→ NHKラジオニュースはこちら

方法5 速聴の効果を無料体験

「速聴の効果を無料体験」は無料で速聴体験のできるサイトです。こちらはサイトに直接倍速音声ファイルのリンクがはってあるので、特別な登録なしでも速聴を試すことができます。

2倍速から4倍速までの倍速音声ファイルが用意されていて、コンテンツも豊富です。内容も興味深いものがたくさん用意されています。

自己啓発や速聴・速読そのものに対する情報を音声ファイルにしたものもあり、速聴に興味を持った方にはおもしろいサイトです。

→ 速聴の効果を無料体験はこちら

方法6 聴いてみよう!日本国憲法(速聴・無料ダウンロード&ポッドキャスト)

日本国憲法を題材にして速聴用の音声ファイルが配信されています。最大3倍速までです。かなり細かく音声ファイルが分かれていますが、手軽に速聴が試せるという意味で重宝します。

音声ダウンロードも可能なので、気に入った部分をダウンロードして自分用の速聴トレーニング用の教材にするのもよいでしょう。

→ 聴いてみよう!日本国憲法はこちら

方法7 Lilith(リリス)

4倍速までの再生・倍速ファイル作成の可能なフリーソフトです。音声を高速化させると音質は少し落ちるものの、速聴トレーニングに用いることのできる範囲の倍速音声ファイルの作成ができます。

Lilithで4倍速まで速度調整を行う時には少し注意が必要です。Lilithの速度調整のスライダーは200%までなので、2倍までの再生・ファイル作成しかできないのかと思いがちなのですが、設定の工夫で4倍速まで速度調整ができます。

やり方は次の通りです。再生コントロールを開いて「音程」のスライダーを0.5に設定します。次に「周波数」というスライダーを200%に設定、このまま音程と周波数はこの位置で固定させてください。

そして「速度」のスライダーを変えることで4倍速までの音声再生速度を自在に変えることができます。スライダーが100%なら2倍速、150%なら3倍速、200%なら4倍速となります。

この設定状態で倍速音声ファイルを作成し、itunesに入れてください。iPhoneで利用するために、この音声ファイルを選択後右クリックして「選択項目をAACに変換」を選んでください。

その後、変換前のファイルは削除してOKです。これでiPhoneで自作の倍速音声ファイルを自由に聞くことができるようになります。

速聴を有料で試す必要性

無料で速聴を行う方法をご紹介しましたが、これらを上手く使えば速聴の効果を十分に得ることが可能です。個人的な意見ですが、速聴トレーニングをするために有料の教材は特に必要ありません。

必要なのは正しいやり方とポジティブさです。まだ試したことがないのであれば1日15分間を目安にして、これを毎日続けてみてください。そうすればすぐに効果を実感できると思います。

困っている女性

ただし、「こんなことしてもきっと意味ないでしょ…」とネガティブ思考にとらわれていると、せっかくトレーニングをし続けてもその効果が出ないと言われています。

私たちの脳はとても繊細で、そういった否定的な思考は潜在意識に無意識のうちに働きかけ、本来速聴で得られる脳力の飛躍的な向上や、アイデアのひらめきなどが起こることを阻止してしまうそうです。

だから速聴をする時は「自分はできる!」といった前向きさ、ポジティブさをもって速聴を行うことが大切です。

無料で速聴ができるサイトは、気軽な気持ちで実際に速聴を体験できるから非常にありがたいものです。速聴は英語学習などもそうですが、仕事に生かしたり資格試験にも生かすことができます。

どうやって速聴トレーニングを楽しんで自分のものにしていくかはあなた次第です。ぜひ色々な方法や教材を試して、自分にあったトレーニング方法を見つけてみてください。

速聴で英語の勉強ができるおすすめの書籍

速聴に関するおすすめの書籍をご紹介します。

ハイディ矢野の速聴・速効スピードリスニング

人気のある英語教材を多数執筆しているハイディ矢野さんの速聴を取り入れた書籍です。

付属のCDにこだわりをもって作られたもので、本書に付属している4枚の付属CDには、ネイティブスピーカーが通常スピードで音読したものを1.5倍速にした音声とノーマル音声の例文が繰り返し出てきます。

毎日繰り返し、倍速スピードのを聴いてから通常の音声を聴くサイクルをこなしていくなかで、どんどん英語が聞き取りやすくなっていくように工夫されている教材です。

大学生やビジネスパーソン向けの充実した内容が選びぬかれており、実際のビジネス英会話でよく使われる言い回しを基本例文やフレーズとして多数収録しています。

単純な構文を入れているのではなく実践ですぐ使える文章がCDに入っているので、これらが自然と身につくようになるのが魅力です。

また、ストーリー仕立てにしたセクションもあり、内容自体もおもしろいので速聴リスニングが楽しくできるとても良い教材の一つだと思います。

聴覚刺激で英語が耳に飛び込んでくる

「速聴で英語脳をつくる!」というコンセプトに作られている英語学習書籍です。4倍速⇒2倍速、4倍速⇒ノーマル速を繰り返し聴くリスニングスタイルが提案されています。

私たちは英語、とくに英語の聞き取りに対して概して苦手意識をもちがちです。「やらなければ」と思っているのに「できない」ため、勉強するのもいやになってしまう。

これまでいくつも英会話スクールや英語教材を買ってきたけれど、挫折してしまったという方も多いと思います。そんな風に少し自信をなくしてしまった方におススメしたいリスニング教材内容が本書のCDには入っています。

成功哲学の祖ともいわれるナポレオン・ヒルの「巨富を築く13の条件」を素材として、ラジオドラマのような構成が組まれており、内容そのものが面白いものとなっていますので、速聴でリスニングトレーニングをすることが楽しんでできるようになっています。

ナポレオン・ヒルの成功哲学は、ポジティブであることの大切さや、もし豊かになりたいなラ何をすべきかといった実際的で希望にあふれたものです。

速聴トレーニングをこのCDで行えば、自然に彼の哲学が身につくようになり、仕事や学習に生かせる思考術があなたのものになるでしょう。スピードも4倍速まで収録してあるので十分と思います。

まとめ

私たちは、本来好奇心旺盛でクリエイティブな存在です。知らないことを学ぶのはおもしろいことです。しかし、学習に対してつまらないという認識をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。それはとても損なことだと思います。

「こんなことが速聴によって達成できるのか?」「本当にそんなことが可能なのか?」と疑問を持つ方もきっと多いと思いますし、それはごもっともなことだと思います。

ただスピードが速い音を聞くだけで、そんなに良いことが起こったりするならそんな楽な話はないですよね。でも実際に試してみるとその効果が良くわかります。

仮に「ウソだ!」と思っても、勉強時間の短縮ができるだけでも大きいでしょう。単純に2倍の速度で聞いたとしたら、1時間の勉強が30分でできます。それだけでもやる価値があると思います。

結局、速聴は筋トレと同じで悩んでいても結果は出ません。もし興味がわいたならとりあえずやってみること。これが1番大切でしょう。