英語の正規留学をして高い評価と信頼を得る!海外で成功するには

英語の正規留学をして高い評価と信頼を得る!海外で成功するには

正規留学とは海外の4年制大学や2年制大学(コミュニティカレッジと呼ばれています)、大学院に進学をし、学士過程、修士過程を終えて各資格の取得を目指す留学のことです。

国内の大学のような入試はなく、入学願書と同時に英語力の証明となるIELTSかTOEFL iBTのスコアと高校の成績、または大学の成績の提出が必要になってきます。

この時、高校・大学の成績があまりにも悪い、欠席日数が多い、必要単位数に足りてない場合には、入学許可証を発行してもらえません。

また、勘違いされている方が多いですが、正規留学は「英語で専門分野を学びに行く留学」です。語学留学などの「特定の外国語を学ぶための留学」ではありません。スピーキング能力に加えて、リスニング能力も必要になります。

特にIELTSは国内では認知度が低いにも関わらず、海外では高い評価と信頼度を得ているので、正規留学を目指す方はIELSの受験をオススメします。

正規留学に必要な資格

正規留学には確かな英語能力を証明するものが必要となります。その代表格となるものが、IELTSとTOEFL iBTです。テスト時間も長く、問題の難易度がかなり難しいです。

ILETSとTOEFL iBTは一朝一夕でどうにかなるものではありません。普段からしっかりとテスト対策をしておく必要があります。また、テストを2回連続で受けると意外と点数が上がりやすいので試してみる価値はあります。

正規留学する前に

ここからは簡単な手順を紹介し、その後トピックごとに詳しく説明していきたいと思います。

明確な目標を決める(渡航先・期間など)

自分の行きたい国、目標を決めることでスムーズに手続きをすることができます。インターネットの情報や、留学機関のカウンセリングなどを通してまずは目先の目標を決めておきましょう。

基本的に専攻学科は大学などで履修していたものがメインとなります。海外ではレベルの高い授業とともに、海外ならではの考え方があるので参考になるでしょう。

留学機関を決める

自分にあった場所を選びましょう。妥協はしないことをオススメします。地域が違うとしても、丁寧にサポートしてくれる場所を選んだほうが今後面倒なことにならずに済みます。

もしよければですが、後述するエマージェンシーサポートがついているものが正規留学にはオススメです。

十分な予算を準備する

留学費用とは別に緊急時のために約20万円ほど予備費用を持っていくことが一般的です。換金は現地でもできますし、渡航前に日本で換金して所持しておくのも得策です。

しかし、現金なのできちんと管理しましょう。小さな南京錠をお財布につけておくなど小さな管理でも、最悪の事態はまぬがれます。

可能であれば、海外銀行口座を同時に取得しておくと良いでしょう。振替も自動的に行ってくれるので便利です。

正規留学の手順

「留学先は話を聞いてから…」などと思っていると、必ず失敗します。留学機関のエージェントさんは様々な経験を通してあなたにアドバイスをしてくれます。

しかし、初めて行く方にとっては、ほとんどがわからない・実感のわかない情報ばかりなのです。余計に戸惑ってしまうことは間違いありません。

明確に「英語圏」「フランス語圏」などと抽象的で構いませんから決めておくと渡航先や留学期間などを決定する際にスムーズにいきます。

入学先を決定する

自分の希望に合わせて、最も良いと思ったものを選びましょう。

専攻学科の授業を開講している学校は、学科によってかなり差があります。ビジネスや言語学、心理学などメジャーなものは多いですが、工学系になると地域も学校も絞られてきます。料金もそれなりにかかるので妥協策というのはやめたほうがいいです。

また、妥協するぐらいならそのお金を次の機会に回して留学したほうが有意義なものになります。留学機関によっては紹介できる学校や国々も様々なので、自分の目標に近いものを提供してくれる留学エージェントを選びましょう。

パスポートの申請・切り替え

これはすでに持っている人には必要ありません。しかし、初めて行く方にとっては重要な身分証明書となるので必ず申請してください。以下は申請書類です。

①一般旅券発給申請書 1通
各都道府県に設置してある旅券事務所で入手してください。

②戸籍謄(抄)本 1通

③住民票の写し 1通

④写真 1葉

⑤申請者本人に間違いないことを確認できる書類
(運転免許証、学生証、その他身分証明書)

上記は「全て」必要になります。特に写真は規格のものしか受け付けてくれませんので、駅前やデパートなどに設置されている簡易証明書用写真機で撮影するのが得策です。

必要書類送付後~受け取りまで早ければ1週間程度、だいたい長くても約1ヶ月程度ですので、余裕を持って準備しましょう。

ちなみに申請は代理人でも可能ですが受け取りは必ず本人でなければなりませんので注意してください。

代理人を立てる場合は、別途代理人証明書(書類にかいてありますのですぐにわかります)と代理人委託書(これは本人の自署が必ず必要です)が必要になります。以下は各旅券の種類別にかかる料金です。

10年間有効な旅券(20歳以上申請の場合)…合計16,000円程度
5年間有効な旅券(12歳以上申請の場合)…合計11,000円程度
5年間有効な旅券(12歳未満申請の場合)…合計6,000円程度

この5年間有効のものか、10年間有効のものかのどちらかしかありません。

また、パスポートのページがなくなってしまうと同じように再申請しなければなりませんので、かなりの頻度で渡航する方にとっては10年間よりも5年間のパスポートを使ったほうがお得にはなります。

ギリギリになってパスポートがまだ取れていないと希望時期に渡航できなかったり、最悪の場合は留学が取り消しとなる場合もあります。また渡航先の国によっては「パスポートの残り期限~ヶ月以上必要」などの記載もありますので、必ず確認してください。

渡航先について、入国審査を受けるときにどれだけ他の準備がOKだったとしても追い返されてしまいます。その場で申請するならばその国の大使館に行かなければなりませんし、2~3週間は足止めをさせられてしまいます。

加えて、当たり前のことですが足止めされてしまうと語学学校への手続きなど面倒なことも増えてしまいます。特に料金などは先払い制がほとんどなので返ってきません。最初の準備は肝心ということですね。

航空券の準備など

航空券準備は時期によって値段が変動します。渡航先によっても、混み合う時期だと航空券入手が難しい場合があります。その時は、担当の留学機関エージェントに頼めば航空券入手を代行してくれるところがほとんどです。

ちなみに、代行手数料が掛かる場合もあるので、その点は留学の見積もりをだしてもらうときに確認してください。もしかかる場合でも相場は1~3万程度です。

ビザの申請

パスポートと同じぐらい大切なものです。これがないと長期滞在、また渡航先の学校へ行かせてもらえません。ビザは渡航先の国からあなたの個人としての信頼度を認めてもらうための書類のようなものです。ビザはパスポートに直接貼付されます。

渡航先の国々によって申請の仕方が違います。昨今では、アメリカのビザ申請の場合に面接をする場合もありますし、オンライン申請であとは入手のみというところもあります。

セキュリティ上の問題もあるので、入手までおよそ1ヶ月ぐらいはみておいたほうが良いです。基本的には渡航時期の3ヶ月前ぐらいがベストです。

またビザの申請は留学エージェントに代行してもらうこともできます。その際は必要書類をきちんと揃えて、提出してから代行してもらうことになります。でも、受け取りはかならず本人がしなければいけないので注意が必要です。

ちなみに、このビザ申請代行も別途手数料がかかるので、見積もり時に確認してください。相場は全て込で3~5万円ほどです。

正規留学後の進路

正規留学を経験した人は、必ず専門分野の「学位」を取得しています。まれに取得できずに帰ってくる方もいらっしゃいますが、本当にごくわずかです。専門的な知識があるということは、どの国でも重宝される人材となれます。

特に、昨今のグローバル化する社会では特に専門分野におけるノウハウを熟練している人が求められています。正規留学経験者の雇用は年々増加しているようです。

留学後は、日本国内にとどまらず海外支社に勤務する方も多いので、人生において確かな力となってくれます。

しかし、博士課程、修士課程に問わず海外での取得は時間がかかります。30歳になってやっと取得した体験談もあるくらいですから覚悟が必要です。そのぶんメリットもたくさんあります。勉強する意思があれば必ず実になる留学ということは間違いありません。

正規留学のメリット

これは意外と知られていないことですが、正規留学においては博士課程の場合、学費免除と生活費支給が普通です。こう考えてみると、かなりの費用削減にもなりますし、高度な授業が受けれると思ったらお得です。加えて、特定の大学院では給料も支給されるそうです。

多くの人は、博士課程を海外で取得しようとすると多大な費用がかかる、と思い込んでいる方が多いです。しかし、学費免除・生活費支給・給料付与が受けられると考えれば経済的にも嬉しいと思います。

授業の一環として国際会議出席(別の地域)や諸費なども、大学院側が支給してくれることが多いです。もちろん、国や地域などによって多少の差があると思うので、かならず確認してみてください。

また、海外留学のせいで卒業時期がずれたり、留年したりすることになっても、就職などの際にはむしろプラスで評価されます。やはり、海外でのセンスや考え方を身につけているポイントを評価されるのかもしれません。就職には有利になるでしょう。

正規留学の小中学生向け

正規留学は何も学位を取得するためのもの「だけ」ではありません。小学生、中学生、高校生でも行くことは可能です。

その場合は、若干語学留学に近いものになりますが、交換留学制度など細かいサポートの違いがあります。特にその年代について、向いている人は以下のような方です。

  • 英語や海外に興味を持っている
  • 国内外に友達を増やしたい
  • 将来、海外での大学進学を検討している
  • 広い国際的視野を持ちたい
  • 自立心をつけたい

小・中学生の方は年齢的にも精神的自立においてもなかなか難しい状況があります。親御さんと一緒に渡航するという場合も考えられますが、その場合には費用も加算されますし、何より受け入れ先の問題があります。加えて、勉強の遅れがネックになります。

特に、小学生は数学の基礎や漢字などの基礎は覚えておかなければ困ることが多いと思います。そのような理由から、可能ではあるけど小学生の正規留学はオススメできません。中学生も勉強の遅れなどがネックになってしまうので、同様の理由でオススメできません。

まとめ

できないことはないので、親御さんなどの教育理念に沿った理由であれば行く価値は大いにあると思います。正規留学のメリットは大きな力となってくれるでしょう。

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