TOEIC勉強法 Aレベル(860~990点) | 英語の単語 勉強法【VocaBoost(ボキャブースト)】

TOEIC勉強法 Aレベル(860~990点)

TOEICスコア Aレベルは本物の英語力が必要

TOEIC試験で860点から990点を取るのは、受験者のおよそ上位5%です。このAレベルに到達するためには、小手先の技術ではない本物の英語力が必要になってきます。

Aレベルの点を取るのは非常に困難ですが、それだけに高く評価されるのも事実。『英語を生かして働く』場合の就職活動の際の履歴書などにも、自信を持って英語が得意だと書くことができます。TOEICの勉強を始めたからには、ぜひAレベルを目指していきましょう。

日本語を操るのと同じレベルで英語を使う

総合的な英語力が試されるようになってくるAレベルでは、対策に近道はないんだ。試験では全問正解を目指すぐらい、ミスを減らすことが重要になってくるよ。

そのためには、一問一問正答かどうかを迷う余裕はなく、全ての問題について自信を持って回答することが必要だよ。これがTOEIC試験のAレベルでは本物の英語力が必要だという理由だけど、日本語を操るのと同じレベルで英語を使うという事でもあるんだ。

つまり、日常生活に英語を取り入れ、日々英語に触れることが重要なんだね。普段日本語でしていることを、少しずつ英語に置き換えていこうね。

例えば小説を読むのが好きな人は、英語の小説を読んでみて。日本語の新聞を読む代わりに、英語のニュースを読んでみるといいわね。テレビドラマを見るのが好きな人は、海外ドラマにも目を向けるといいわ。

一日の時間は限られているから、やることを増やすだけじゃなくて、日本語でしていることを英語に置き換えることが必要よ。できるかぎり英文を速く多く読むことを意識して、リスニング量を増やすことを心がけようね。『英語環境を作ろう』もぜひ参考にしてね。

TOEICリーディング対策

通勤・通学時間などの空き時間を利用すれば、英文を沢山、速く読むことができます。本を読むのが好きならジャンルを問わずどんな洋書でもいいですし、Japan Timesのような英字紙、TIMEのような雑誌でも構いません。

どういった洋書がいいのか分からない場合、売上げランキングなどから面白そうな本を見つけることができます。日本語で読んだことのある本を、英語版で読むというというのも非常に勉強になります。

最近では電子出版も増えてきているので、スマートフォンやiPhoneを持っているならKindleなどの読書アプリを利用するのもアリです。お金を掛けずに様々な英文を読みたいのであれば、英字紙のニュースサイトを利用することができます。

各ニュースサイトの最新ニュースをまとめて表示してくれるGoogle Newsもオススメだよ。その日のトップニュースをいくつか印刷して電車・バスに持ち込めば、それだけで英語の勉強が簡単にできるね。ネット環境があるなら、30分、1時間でもいいから、時間を区切って興味を引かれたニュースを多数読んでみて。

ちなみに、分からない単語が出てきても、すぐ調べる必要はないよ。類推力を鍛えるためにも、文脈や『英語の語源などから意味を想像する』クセをつけようね。理想的には一つのニュース、一つのセクションを読み終わったところで、それが無理ならその日のうちに時間があるときに分からなかった単語を調べて、記憶を定着させよう。

一部のニュースサイトでは、英語学習者向けの特別ページを作っていることもあるわ。辞書を引かず、日本語の新聞を読むのと大差ないスピードで英語ニュースが読めるようになったら、あなたのリーディング力はかなりのものよ。

Google News
https://news.google.com/?ned=us

Google News

VOA Special English
http://learningenglish.voanews.com/

Google News

BBC Learning English
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/

BBC Learning English

TOEICリスニング対策

TOEIC試験ではリーディングで高得点をとるよりも、リスニングで高得点をとる方が比較的簡単だと言われていますが、TOEIC対策の枠を超えて実用的な英語力を身につけるためには、リスニング対策は欠かせません。リスニング力を鍛えるのに必要なのは、とにかく沢山の英語を繰り返し聞くことです。

好きな洋画やドラマのDVDを英語音声・英語字幕で、暗記してしまうぐらい聞き込むのは決して無駄になりません。また日々海外ニュースを見ることで、初めて触れるトピックについての英語を聞き取り、理解する訓練を行うことも必要です。

ケーブルテレビや衛星チャンネルなどで海外ニュースが視聴できるならそれで良いですし、お金を掛けたくないならば米CNNや豪ABCなど、海外の主要ニュースサイトが一部ニュースを無料で流しています。またポッドキャストも各社が公開していますので、是非利用しましょう。

辞書や字幕の助けを借りずに、初めて見る英語ニュースの内容を8割方理解し、他の人に説明できるようになればリスニングでの高得点が狙えますよ。もしリスニング教材でおすすめを探しているのであれば、『リスニングパワー』をチェックしてみてください。

CNN Pod Cast
http://edition.cnn.com/services/podcasting/?eref=newscast

CNN Pod Cast

BBC Pod Cast
http://www.bbc.co.uk/podcasts/worldservice

BBC Pod Cast

英語で考える

英語を使うトレーニングは話す英語環境でなければ難しいと思うかもしれないけど、実は違うのよ。英語で考えるクセをつけるのは意外と簡単なの。

空き時間や単純作業をしている間、通勤・通学などボーッとしている一人の時間があるでしょ。あれをしよう、これをしよう、と考えたり妄想したりすることがあると思うの。

そういったときに、口に出す必要はないから、英語で考えるようにしてみて。これは第一にはライティングの練習になるけど、自信を持って使うことのできる構文や単語を増やしていくことで、リーディングやリスニングの復習にもなるの。英語のニュースを読んで感想を考えるときも、英語で考えるようにするといいわ。

詳しくは『英語は英語で学習しよう』でもお話ししているから、参考にしてみてね。

分からない単語がないよう語彙を増やす

このレベルになると語彙も増えてきていて、英文を読んでいてまったく分からない単語というのは少なくなっているよね。語幹や語源、文脈からの類推によって、新しい単語を目にしてもその内容が何となく想像が付くようになってくると思うんだ。とは言え、日々新しい英文に触れていれば知らない英単語を目にするのは当然のこと。

そうした単語に出会った場合、これまでのように単語帳を作って覚えるというのも良いけど、その上でその単語が出てくる英文を集中的に読むことをおすすめするよ。同じジャンルの文章でも構わないし、単純に単語で検索して出てきた無関係のニュースでも良いよ。これは、やっぱり繰り返し様々な文脈の中で同じ単語に触れることで、記憶に定着させることができるからなんだ。

新しいTOEIC対策本、問題集に手を出す必要はない

TOEICで高得点をとるポイントは、誰もが正解できる簡単な問題を絶対に間違えないこと、そしてみんなが間違えてしまう難しい問題でもきちんと正解することです。要するに、全問正解を目指しとにかく一問も間違えないことが必要になってきます。苦手分野が一つでもあれば、高得点は狙えません。

TOEICの問題のパターンは限られていますので、文法・リーディング・リスニングそれぞれの分野で、一冊ずつ対策本ないし問題集があればそれで十分です。新しいものに手を出す必要はありません。英文法に関しては『English grammar in use』が良いですね。

多数の対策本や問題集が毎年刊行されていますが、買い込んで勉強した気になっても得点は上がりません。すでに手元にあるものを繰り返し解き、一冊通して解いても一問も間違えないぐらい完璧にやりこみましょう。

問題集を解いていて間違えた問題は間違えるたびに印をつけるようにすると、どういった問題が苦手なのか自分の傾向が一目瞭然になってきます。

ちなみに一番おすすめの問題集は、TOEICを製作しているETSが製作した公式の問題集「TOEICテスト新公式問題集」です。

TOEICテスト新公式問題集の詳しい内容や、この問題集を使って実際にスコアを上げるための学習方法は、『TOEICテスト新公式問題集の内容と学習方法』で詳しくお話ししていますので、ぜひチェックしてみてください。

たくさんの問題を繰り返し解き、処理速度を上げる

TOEIC試験で高得点をとるためには本物の英語力が必要になってくるけど、英語力があれば必ず高得点をとれるというわけでもないんだ。試験には形式があるから、その形式にあわせた準備と処理速度のアップは必要だよ。そのために重要になってくるのが、とにかくたくさんの問題を繰り返し解くことなんだ。

問題を解く際には、必ず制限時間を設けるようにしてね。TOEICの問題は反射神経を試しているようなものだから、一問につき数秒~10秒程度でコンスタントに問題に解答していく必要があるよ。解答にかかる時間を計り、問題を解く際に常に前回よりも早く解答するよう目標を設定すると、だんだん解答にかかる時間が短縮されていくのが実感できるよ。

あと、本番でも時間を意識して解答することができるようになるね。問題集にはよく目安となる解答時間が記載されているけど、最終的にはこの半分程度の時間で問題を解ききれるようになると、多少難解な問題に時間を使っても余裕を持って解答できるようになるよ。

TOEICで高得点を狙う方は知ってると思うけど、長文問題を解く際にはスキミングが非常に有効よ。解答の選択肢を読み、どういった情報が解答を選ぶ上で必要になってくるかを把握してから、その情報だけを課題文からスキミングでピックアップしてみて。

TOEICの長文問題で出される課題文は非常に論旨が明快だから、スキミングだけで解答しても基本的には大丈夫。スキミングで時間を短縮して解答したあとで文章を通して読み、解答が間違っていないかを確認すれば完璧よ。

ちなみに、TOEICの問題を早く解き、なおかつ正答率を上げることができるテクニックは、『TOEICスコアUP対策』で詳しくお話ししているから、TOEIC高得点を目指しているのであれば、チェックしてみてね。

TOEICの問題パターンを把握する

問題を解答する際に意外と時間を使ってしまうのが、問題文を読む時間です。たくさんの問題を解いていくと、問題を一瞥しただけでどういった形式の問題なのかが分かるようになってきます。

また、TOEICの問題はバリエーションが豊富に見えて、似たような問題が出題されることがありますので、問題を多く解いていると、同じ様な問題が繰り返し出てくることに気がつくと思います。

これは、TOEIC試験で受験者が引っ掛かりがちな難解な問題が限られているためです。たくさんの問題を解いて問題のパターンを把握していれば、こうしたあからさまに難解な問題ほど、簡単に解答することができるようになります。

ミスをしないよう、集中力を維持する

試験当日の話だけど、高得点を狙う以上ミスは許されないわ。前日にきちんと睡眠をとり、頭を休めるのは当然だけど、試験を受ける時間帯に頭が冴えているように、数日前から起床時間を調整するのもとても有効よ。

一般的に、人間の脳が一番活発なのは起床後3時間経った頃と言われているから、試験が9時開始であれば6時には起きておきたいところね。また2時間の試験時間中に集中力を切らさない工夫も必要になってくるわ。

一つオススメなのは、逆説的だけど2時間の間集中し続けようとしないこと。一つのセクションを終わった後にそのまま次のセクションに入るのではなく、一度問題用紙から目を離し、遠くを見て頭をリセットするといいわ。

いきなり2時間も集中力を切らさないというのは難しいけど、普段から問題集を解く際に時間を計り、実際の試験と同じような環境を作ることで、集中する訓練をすることができるわよ。またTOEIC試験に関わらず、普段から意識して集中・リラックスをするようにするのも有効ね。

オススメ参考書・問題集

■速読速聴・英単語 TOEIC TEST GLOBAL 900

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りす君
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花ちゃん
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ミーハー。ものすごく髪色をブリーチしているのは、ブロンド美女に憧れているから。
六花(りか)ちゃん
六花(りか)ちゃん
花ちゃんの妹。
自由奔放な姉に憧れているが、なかなか素直に生きられない不器用な女の子。素直になれなくて髪色を青くしている。本当はモテ色ピンク系ブラウンにしたい。