りす君のTOEICスコアアップ日和~人間界で悪戦苦闘中~

留学して英語力を徹底的にあげるためにやっておきたい7つのこと

2014年09月22日
これから留学する人にとって、英語力アップは重要な目標の1つではないかな。
ひとことで英語力アップと言っても、目標とする内容は様々だよね。
日常生活で困らないくらいの英語はできるようになりたい、スピーキングを強化して英語で専門分野のプレゼンができるようにしたい、海外の企業に就職できるだけの英語力を身につけたい、など、いろいろとあるよね。
それでは、とにかく英語力を徹底的にあげるためには、留学をどう活かせばいいのかな。ここでは、そのためにやっておきたい7つのことについて、紹介するよ。

1.自分の目標と留学先の語学学校とが合っているか確認する。

英語力を徹底的にあげるためには、自分の英語力アップの目標と、語学学校の目標が会っている必要がありるわ。そのためには、まず、自分の英語力アップの目標を明確にする必要があるの。自分の今の英語力はどの程度か、その語学学校の卒業生で、自分と同じようなレベルだった人は目標に達したのか、そのためにどんなことをやったのか、自分もできそうか、など、留学経験者に話を聞いておいてね。

2.授業では早い段階のうちに何でも質問する。

留学すれば、英語を使う環境は広がるけれど、それを最大限生かして英語力をあげられるかどうかは、自分の努力にかかっているわ。その努力で一番大切なのが、語学学校での授業の最初の時期よ。分からないことは、遠慮せず、積極的に質問することね。先生の講義を中断してでも、分からないことはその場で解決する。これを最初の基本を身につけるときにできているかどうかで、その後の伸びが大きく変わっくるわよ。もしどうしても、授業についていけないと感じたら、学校のカウンセラーやスタッフに相談してね。

3.早い段階のうちに発音を矯正する。

海外に留学して、英語の発音が、通じないこともあるかと思うよ。大切なことは、発音を早い段階で矯正しておこう。もしかしたら、語学学校で、10回も20回も言い直しても、通じないかもしれないね。自分のために、そんなに時間をとってもらって、同じクラスの人に申し訳ないと思うかもしれないよ。でも、英語力アップのために授業を受けているんだ。だから、遠慮は無用だよ。早い段階でうやむやにせず、徹底的に発音を矯正しておけば、授業だけでなく、日常生活も含めて、後が楽になるよ。

4.予習・復習をしっかりする。

英語は使えて初めて理解したことになるわ。そのために、まずは予習が大切よ。自分で勉強したことが授業で使えるのか、使えないのか、チェックでき、使えなかった部分は復習で補うの。留学してすぐは、急に英語漬けの時間が増えて、しんどくなるかもしれないけど、最初に頑張って続けていれば、それが習慣になり、苦でなくなるわ。まずは習慣になるまで、しっかりと予習・復習をするようにしていってね。

5.日記やブログをつける。

留学して日々の出来事や、考えたこと、悩んだことを、日記やブログで残しておいてね。もちろん、英語で書くのがベストよ。これは、1日1日のことを振り返ることだけが目的ではないの。留学して時間が過ぎ、自分は成長しているのだろうか、と不安にかられることがあると思うわ。そのときに、1週間前、1ヶ月前、2ヶ月前と見直せば、自分の成長を必ず実感できるの。自分が積み重ねてきたものを確認し、自信をつくり、エネルギーを与えてくれる、宝物になるわ。

6.「No」と言えるようになる。

留学中は、他の留学生から遊びに誘われたり、何かを頼まれたり、誘いや依頼がいろいろと出てくると思うよ。そのときに、自分が行きたいのであればいいけれど、もし、予習・復習や、自分がやりたいことがあるのであれば、「No」と言えるようになろう。特に留学当初は予習・復習に時間がかかるよ。疲れもたまるよね。せっかく誘ってくれているのだから、断ったら悪いと、全部受けていると、本当に必要な時間がとれなくなるんだ。自分にとって何が大切か、自分で判断して、必要なときには「No, thank you.」と断わろう。

7.ネイティブの友人に質問をする。

授業でもし疑問点が出てきたら、ネイティブの友人を作って、質問するということも大切よ。もし、留学当初、ホームステイするのであれば、ホームステイ先の家族に聞くのもいいわ。学校の授業としての英語とはまた違った角度から、いろんなことを教えてくれるかもしれないし、発音やイントネーションが間違っていれば指摘してくれ、とお願いすれば、指摘してくれるわ。 留学をすれば多くの人が、環境の力で、日常生活で最低限の会話くらいはできるようになるけれど、そこからどこまで英語力を伸ばせるかは、本人の地道な努力次第よ。でも、同じ努力をするのであれば、留学当初の努力の質が、留学期間全体の英語力アップを左右するわ。大変なこともあると思うけど、後で楽になることを信じて、スタートダッシュを頑張ってみてね。 他にも英会話ができる世になる勉強法が有るよ。この記事も参考にしてみよう。『最も早く英会話ができるようになる勉強法

海外で話題に困らないために覚えておきたい5つのこと

2014年09月21日
海外で外国人と話をすることは、自分の語学力の力試しや、語学力の向上、異文化の理解など、いろいろな面でとても貴重な機会よ。相手の言葉が聴き取れて、自分の言葉が伝われば、自信にもつながるわ。
しかし、あまり外国人と話したことがない人にとって、何を話せばいいのか、外国人との話題選びは悩んでしまうことの1つよね。お互いに話題が見つからずに話が詰まったら、気まずくなるのではないか、と不安になるかもしれないわね。
そこで、ここでは、話題に困らないために覚えておきたい5つのことを紹介するわ。

1.会ってから別れるまでの挨拶を覚えておく。

まずは挨拶だね。第一印象がよければ、相手の方から、話題を提供してくれるかもしれないよ。その第一印象に大きな影響を与えるのが挨拶なんだ。まずは、会ってから別れるまでの挨拶を覚えておこう。そして、笑顔と握手で、まずは仲よくなろう。

2.自己紹介で外国人が興味をもつ情報を準備しておく。

次に自己紹介よ。日本から来たこと、何をやっている人か、何をしにきたか、海外に来て、どんなことに関心を持ったか、日本と違って驚いたことはなにか、疑問に思ったことはなにか、美味しかったものはなにか、など、自己紹介を準備しておいてね。仕事からプライベートは事前に準備しておき、また海外滞在中で印象深い出来事を覚えておいて、相手の反応をみながら、1つ1つ話題にしていってね。

3.相手のことを聞こう。

あまりずけずけとプライベートのことを聞くのは嫌がられるかもしれないけど、相手の反応を見ながら、いろいろと聞いてみてね。何をしている人なのか、普段どんな生活をしているのか、日本についてなにか知っているか、おすすめの観光スポットはないか、など、相手のことを聴きながら、共通の話題を探していくの。自分の自己紹介をしながら、自分と対比しながら、相手のことを聴くのもいいわ。

4.小道具を準備しておこう。

日本でとった写真を、スマートフォンなどに入れておいて、いつでも見せられるようにしておこう。話題に困ったときも「これは何だ?」と話題に困らないよ。また、一度、日本や自分の写真をまとめておけば、外国人に会うたびに見せる中で、どんなことに興味をもつか、掴むことができるんだ。そうすれば、今後の話題作りのヒントになるよ。 小道具は写真以外にも、いろいろと考えられるね。外国人に人気の漢字Tシャツとか、日本らしい扇子とか、いろいろと考えられるよ。プライベートの名刺を作っておくのもいいね。きっかけとなる小道具を準備しておけば、英語がなかなか出てこない英語初心者も、話題作りがしやすくなるかもしれないね。

5.相手や周りの人を観察しよう。

食事ができる場所であれば、相手が何を食べているか、お酒を飲むところであれば、相手がなにをのんでいるか、仕事の場であれば、誰と話しているか、何をしているか、など、相手が何をしていて、何を見ていて、どんな服を着ていて、誰と話していて、どんな話をしていて、どんな表情をしているか、など、じっくりと観察してみてね。そのうちに、自分が聞いてみたいことが見つかるかもしれないわ。 ここまで、海外の人と話題に困らないために、覚えておきたいことを5つ紹介したわ。この5つのことをやっておけば、必ず話題は見つかるわよ。しかし、今度は話題ではなく英語が出てこなくて困るかもしれないわね。そんな時は、話題はあるけど話せない、という悔しい思いをしっかりと持ち帰ってね。そして、話したかったけど、英語が出てこなかったことを、次に話題にできるように、勉強すればいいのよ。 英語は英語で学習する事も大切よ。この記事も参考にしてね。『英語は英語で学習しよう

英会話で未来のことを表す表現のニュアンスの違い

2014年09月20日
英会話で、将来どうしたい、とか、来週はミーティングがある、とか、未来のことを伝えたいことがあるよね。そのとき、どのような表現を使ったらいいかな?未来のことなので、とりあえず「will」を使っておけばいいかな?
ここでは、未来を表す英語の表現はいくつかあるけれど、そのニュアンスの違いを紹介するよ。それぞれの表現がどう違うのか確認して、使い分けるようにしよう。

1.will

willは未来のことの中でも、「~するつもり」という意思を表したり、「~だろう」という予言や予測を表したりする表現になるわ。 I will marry him.(私は彼と結婚します。) I will work it out.(私がやります。) これらは、自分の意思を伝えたいという表現になるの。be going toとはニュアンスが変わるから、注意してね。 It will rain tomorrow.(明日は雨が降るだろう) このように、確定的な根拠もなく、「ずっと晴れだったから、明日こそ雨だよ」といったときは予測のwillを使うわ。

2.be going to

be going toは未来のことの中でも「~することになっている」という予定を表すときに使う表現になるよ。 I am going to marry him.(私は彼と結婚することになっています。) このように言うと、willのときと異なり、例えば元々親同士の話し合いで決まっていたような、今の路線で予定通りそのまますすめる、というニュアンスになるよ。したがって、結婚相手に「結婚したい」という思いを伝える場合は、willを使わないと、誤解されかねないね。 I am going to work it out.(私がやることになっています。) これは、willと違い、元々自分がやることが決まっていて、予定通りさあやろう、というときに使うよ。 It is going to rain tomorrow.(明日は雨らしい。) こちらはwillと違って、天気予報を聞いて「明日は雨らしいよ」と予定として伝えるときにbe going toを使うんだ。

3.be …ing

現在進行形の形だけど、近い未来を表すときに使うわ。予定として決まっているときに使うbe going toとニュアンスは似ているけれど、近い未来に使うの。 I’m coming.(今行くよ!) 例えば、誰かに呼ばれた時、まだ動いていないが、すぐ動くときの返事で使うわ。 I’m talking to him this afternoon.(午後に彼に話すよ。) このように、英語で未来を表す表現は主に3種類あるわよ。特にwillとbe going toはニュアンスがだいぶ違うわ。同じ未来のことなので置き換えられると思うと、思わぬ誤解を招いてしまうこともあるの。それぞれのニュアンスを踏まえて、状況によってどちらが適切か、きちんと使い分けるようにしてね。 今はオンラインでも英会話が学べるよ。この記事も参考にしてみてね。『オンライン英会話比較ガイド

海外で頼み事をするときに使える丁寧な表現5つ

2014年09月19日
海外旅行や海外に出張に行った時など、海外で頼み事をするときは、相手に心地よく聴いて頂けるように、丁寧な表現を心がけたいものよね。
よく日本人が間違えやすいのは、命令形にPleaseをつければ、丁寧な表現だと思っていることだわ。たとえPleaseをつけて「Please open the door.」と言っても、それでもまだ命令調なので、相手にとってあまり印象はよくないの。まずは命令形を使わないように、注意したいところよ。
それでは、どのような英語の表現を使えば、丁寧に頼み事をすることができるか、5つの表現例を紹介するわ。

1.Would you …?

wouldを使ってお願いすると、少し丁寧な表現になるよ。 Would you open the door?(ドアを開けて頂けますか?) 命令形よりは疑問形の方が丁寧な表現になるけれど、Will youやCan youを使うと、まだまだ命令調にとられるので、仲の良い友人などでなければ、使わないようにしよう。

2.Could you …?

Would youよりCould youは、少し丁寧な表現になるよ。 Could you open the door?(ドアを開けて頂くことはできますでしょうか?)

3.Would you mind …?

丁寧な表現としてはWould you mindも定番よ。mindでお願いすることが相手にとって「気にする」か「嫌に感じないか」確認する表現になって、相手の気持ちに配慮した丁寧な表現になるわ。その後に続く動詞は動詞+ingの形になるの。 Would you mind opening the door?(ドアを開けて頂いても構わないでしょうか?)

4.I was wondering if you could…

この表現は、疑問形よりもさらに丁寧な表現になるわ。いろいろなフォーマルな場面でも使える、とても丁寧な表現になるわよ。 I was wondering if you could open the door.(もしドアを開けて頂ければと思いますが。)

5.if possible

相手にして欲しいことではなく、自分がしたいことについては、I would like to …(~したいのですが。)の表現があるよ。ただし、これだけでは、自分のしたいことを伝えただけで、相手の都合を考えていないような印象を与えてしまうよ。そこで「If possible」を文の最後に付け加えて、相手の都合に配慮するようにしてね。 I would like to have a meeting with you tomorrow afternoon, if possible. (もし可能であれば、明日の午後打合せができるといいのですが。) このように書いておけば、都合がわるい時は、その旨伝えてもらえるよ。 たとえ同じ内容であっても、少し表現を変えるだけで、相手の印象は変わるわ。表現によって、引き受けて頂けるはずの頼み事まで感情的に断られるのは、とてももったいないことだわ。ここで紹介した丁寧な表現を、いつでも自然につかいこなせるよう、海外に行く前にぜひ復習しておいてね。他にも知っておいた方が良い英文法はあるよ。この記事を読んで参考にしよう。『効率的な英文法の勉強法

海外に行く前に覚えておきたい教科書にない数字の読み方

2014年09月18日
普段、英会話をやっていない人が、海外に行ったときに意外と困ってしまうのが、数字の読み方よね。リーディングやライティング中心の英語学習では、数字を日本語読みしたとしても読めてしまうから、実際に海外に行って英語を使うときに、自分が数字の読み方を知らないことに気づき、困ってしまうわ。
そしてさらに混乱を生むのが、価格など、教科書にない数字の読み方をされることもあるわ。ここでは、覚えておきたい数字の読み方を紹介するわよ。

1.価格の読み方

アメリカの場合は、$(ドル)と¢(セント)があるわ。1$が100¢になるの。 さて、読みだけど、例えば、$2.50はtwo dollars and fifty centsとなるわ。しかし、お店では、two fiftyとdollarsもandもcentsも省略して読むことも多いので注意が必要よ。また、$250はtwo hundred and fifty dollarsだけど、これもtwo fiftyとhundredなど省略して読まれるの。英語の教科書では、数字は3桁ずつ区切って読むということだけど、このように口語では2桁で区切って読まれることもあるわよ。例えば、$2,500はtwo thousand and five hundred dollarsという読み方以外にtwenty-five hundredと読まれることもあるの。 このように読まれると、$2.50も$250も同じtwo fiftyになってしまうのけれど、そこは買うものによってだいたいの相場が分かっているので、混乱はないわ。 なお、1¢硬貨の事をpenny(ペニー)、10¢硬貨の事をdime(ダイム)、25¢硬貨の事をquarter(クォーター)と呼ぶわよ。

2.電話番号の読み方

海外に行った時、電話番号を聞く機会もあるかもしれないわね。電話番号の読み方は、基本的には、ハイフンをつけず、数字を1桁ずつ読み上げるの。 1-234-567-8901(one, two three four, five six seven, eight nine zero one) なお0はzeroの代わりにouと言うこともあるわ。 また、数字が続く時は、77だとdouble sevenとなるようにdoubleを使うこともあるわよ。 なお、海外では、電話番号にアルファベットが使われていることがあるの。電話のボタンを見ると2にABC、3にDEF、と数字にアルファベットが割当てられているわ。該当するアルファベットのボタンを押せば繋がるわよ。

3.分数の読み方

お金や食事など、意外と使われるのが分数の表現よ。分数ではまず分子の数字をそのまま読み、分母を序数(first, second, third, fourth, …)を使うわ。ただし、1/2と1/4は読み方が変わりるの。 例えば、1/2はhalfまたはone half、1/3はone third、1/4はone quarterまたはone fourth、1/5はone fifthになるわ。3/4はthree quarterとなるわよ。 これらの数字の読み方はよく使われるわ。海外に行って混乱しないように、海外に行く前に、一度頭に入れておいてね。 英語の学習はちょっとした時間でも有効にできるわよ。この記事も参考にしてみてね。『すきま時間に使える英語学習iPhone神アプリ6つ

間違えると責任を取らされる!?英語の「ごめんなさい」の注意点

2014年09月17日
日本語と英語では、同じ意味のようで、ニュアンスが大きく違うことばがあるわ。例えば、「ごめんなさい」と「I’m sorry.」との「謝る」ときのニュアンスの違いは、注意しておかないと痛い目にあうポイントのひとつなの。なぜ、注意しておかないといけないのか、その理由を紹介するわ。

1.悪いことをしていないときの「すみません」は?

「すみません」は「ごめんなさい」と同じように、謝るときに使われる表現よ。でも、日本人は悪いことをしていなくても「すみません」という言葉を使うわ。 満員電車やエレベーターで通路をあけてもらいたい時、お店で少し離れたところにいる店員さんを呼ぶ時、前を歩いている人が落し物をしたので呼びとめたい時、など、いろいろな場合に「すみません」を使っているのではないかしら。 このように人を呼びとめるときの「すみません」は、英語では「Excuse me.」を使うわ。 他にも、咳やくしゃみをしたとき、レストランでフォークやナイフを落とした時、といったマナー違反をしてしまった時にも「Excuse me.」を使うの。 決して「I’m sorry.」とは言わないから、間違えないようにしてね。

2.なぜ、欧米人は謝らないのか?

交通事故が起こった時、仕事でトラブルになった時、欧米人はなかなか謝らない、という印象を持つ日本人は多いのではないかしら? 日本人は、「相手が怒っているのであれば、とりあえず謝っておこう」と言うことで「ごめんなさい」を使うことがあるけれど、海外では簡単に「I’m sorry.」と言ってはいけないの。なぜかしら? 実は、英語の「I’m sorry.」は、日本語の「ごめんなさい」より、ずっと謝罪の意味が強いからなの。「I’m sorry.」は「ごめんなさい、非は私の方にあるので、全ての責任は自分にあります。」というくらいの意味を含んでいるのよ。「ごめんなさい」は相手に非があった場合でも使うことがありますが、「I’m sorry.」はそのようなときには使えないの。 そのため、もし間違って「I’m sorry.」を使ってしまうと、裁判の際に不利になることもあるわ。アメリカでは自動車保険に入るときに、保険会社の人が「I’m sorry.」と言わないこと、と念を押すくらいなの。 したがって、人とぶつかったときも、「Excuse me.」が使われるわ。

3.見方を変えれば、日本人の方が失礼?

英語の「I’m sorry.」は心から自分に非があるときに使うわ。なので、日本語の「ごめんなさい」の感覚で「I’m sorry.」を使うと、日本人の方が失礼だと思われることもあるわよ。 例えば、ちょっと失敗してしまって、照れ笑いや苦笑いをしながら「I’m sorry.」と言うと、「笑いながら謝るとはふざけているのか、失礼なやつだ」と誠意が伝わらないの。 そもそも、悪いと思っていないのに、口先だけ「I’m sorry.」と言うのは、人を馬鹿にしている、というように捉えられてしまうのよ。 「I’m sorry.」を使う時は、ただ謝るだけではなく、何に対して過失があり謝っているのか、誰に責任があるのか、何を申し出ることができるのか、など、具体的な誠意を示すことが必要なの。 逆に海外で相手が「I’m sorry.」と言った時は、本当に心から謝ってくれているのだ、と捉えるようにしてね。 「ごめんなさい」と「I’m sorry.」日本語や英語に訳すだけでは、ニュアンスの違いに気づけないわ。そうなると、日本人は欧米人を「外国人は謝らない」と感じ、欧米人は日本人を「日本人は口先だけ」と、無用な誤解や不満を生んでしまうの。場合によっては、誤解や不満だけでなく、損害賠償を請求され、相手のほうが悪いのに責任を負わされてしまうかもしれないわ。 それぞれの言葉のニュアンスや、文化の違いを理解し、なぜそうなるのか理解した上で、「I’m sorry.」や「Excuse me.」などの言葉を使い分けるようにしてね。 英語の語源を知っておくと色々と役に立つわよ。この記事も参考にしてね。『役立つ語源

英語が苦手な人でも日常会話で使える簡単・短い30のフレーズ

2014年09月16日
英語を勉強する時、中学、高校と勉強をすすめると、ついつい長い英文をつかいこなせるようにならないといけない、と考えてしまいがちだよね。でも、実際の英会話では5語以下、しかも簡単な単語を使った表現も数多く使われているんだ。これらの表現には、あいづちなど、自然な英会話には欠かせない表現が多々あるよ。
英語が苦手な方は、まずこの簡単で短いフレーズから覚えてみてはどうかな?ここでは、そのような簡単・短い30のフレーズを紹介するよ。

1.会ったときの挨拶

人に会った時は、初めて会った場合と、久しぶりにあった場合とで、表現を使い分けるわ。 これらの表現を使う前に「Hello!」や「Hi!」など声をかけて、また友人であれば「Hey!」と声をかけてから、握手をする手を差し出しながら、次の表現を使ってね。 1) Nice to meet you.(初めまして) 2) Long time no see.(久しぶり) 次に、誰かと会ったときの挨拶よ。これは本当によく使われる表現になるわ。人と会うたびに、次のいずれかの表現が使われるの。初めて会ったとき、久しぶりに会ったとき、Nice to meet you.やLong time no see.と握手した後でも、使われるわ。3つの表現は下に行くほどカジュアルになるわ。したがって、What’s up?を使うのは、仲の良い友人にしておいてね。このように、英語の表現については、フォーマルな表現と、カジュアルな表現があることがあるわ。そのあたりも理解して、使い分けてね。 3) How are you (doing)?(調子はどう?) 4) How’s it going? (調子はどう?) 5) What’s up? (調子はどう?) なお、これらの問いかけに関しては、そのときの調子に合わせて柔軟に回答してね。日本の昔の教科書では、How are you?と聞かれたら、I’m fine, thank you.と答える、と教わったかもしれないけど、実際にはI’m fine.という表現はほとんど使わないの。 調子がいいときは、Excellent.(すばらしいよ)やI’m great.(すごいよ)、あるいは、I’m good.(いいよ)あたりを使ってね。 まぁまぁのときは、Pretty good.([明るく言えば]とてもいいよ/[だるそうに言えば]まあまあだよ)I’m OK.(悪くないね)Not (so) bad.(悪くないよ)あたりを使うわ。 よくない時は、Not (so) good.(よくないよ)やPretty bad.(悪いよ)、Terrible.(ひどいよ)を使うの。 そして、自分が聞かれた後は、相手の調子も気遣ってね。 6) And you?(あなたはどう?)

2.別れの時の挨拶

次は、別れの時の挨拶よ。通常は次の表現を使うんだ。 7) See you.(またね) もし、後で一緒に夕食を食べるなど、すぐ後で再会する場合は、次の表現になるよ。 8) See you later.(またあとでね) また、別れの時は次の表現も使えるんだ。 9) Take care.(気をつけて)

3.あいづちの表現

誰かと話していて、あいづちをうつときの表現だけど、肯定する時は、以下のようになるよ。あいづちをうつ元の文章が肯定文か、否定文かで、使い分けるんだ。 10) Me, too.(私も<肯定文>) 11) Neither do I.(私も<否定文>) もう少し、ゆるくあいづちをうつ場合は、次のような表現を使うよ。 12) Maybe.(たぶん) 13) I hope so.(そうだといいね) 14) I see.(なるほど) 15) I think so.(そう思うよ) ちょっと相手の話を疑問に感じた時は、次のような表現を使うんだ。 16) You are kidding.(冗談でしょ) 17) Really?(本当に?) 相手の発言に共感したり、残念に感じたりする時は、次の表現を使ってね。 18) That’s good.(それはいいね) 19) That’s bad.(それは残念だ)

4.聞き返す表現

相手の言ったことが、早口で聴き取れなかったり、他のことを考えていて聞きそびれたりしたときには、次のような表現を使うわ。 20) Pardon?(もう一度言って?) 教科書ではI beg your pardon?という表現を学んだかもしれないけど、丁寧すぎて、あまり使われないの。聴き取れなかった時は、さらりと「Pardon?」と聞き返してね。 話を聞いたときに、ちょっと信じられなかった時には、次のような表現を使うわ。 21) Is that right?(それって本当?) 相手が強い意思を示した時には、相手が本気かどうか、次のような表現で確認することもあるわね。 22) Are you serious?(本気なの?) 相手の言っていることに対して、自信があるか、念押しするときには、次の表現を使うの。 23) Are you sure?(自信があるの?) なお、話の筋が見えにくくなってきた時は、次のような表現を使って、相手の真意を確認してね。 24) What’s your point?(何が言いたいの?)

5.英語学習に使う表現

海外に行っているときに、相手の言っている英語が分からなかったり、始めて聞く単語だったり、そのような場合には、分からないままにせず、せっかくの機会ですので、質問するようによう。ここでは、英語について確認するための表現について紹介するyほ。 まず、何か紙などに英語が書かれていて、なんと読むか、その発音がわからない場合には、次のように質問するといいよ。 25) How do you say it?(どう発音するの?) また、逆に、相手と話していて、初めて聞く単語など、発音はわかったけれど、どう書くかわからない場合には、次のようにスペルを確認してね。 26) How do you spell it?(どうスペルするの?) 英語でずっと説明をうけているとき、ちゃんと理解してくれているか、相手が次のように聞くかもしれないよ。もし、内容が分かっているのであれば、Yes、そうでなければNoと答えよう。 27) Do you understand?(理解できますか?) この「理解できますか」と確認する表現ですが、他にも次のような表現も使われます。 28) Does it make sense?(理解できますか?) 「make sense」で「意味が分かる」という意味になります。 また、海外では、いろいろな問題に対して、自分の意見を言うことが求められます。日本では遠慮して、自分の考えを伝えることはあまりないかもしれないけど、海外では遠慮なく、自分の意見をはっきりと伝えるようにしてね。 誰かに意見を聴いていて、それに対して、別の人にも意見を求める時は、次のような表現が使われるわ。 29) How about you?(あなたはどうですか?) また、はっきりと相手に意見を求める場合は、次のような表現が使われるの。 30) What is your opinion?(あなたの意見は?) このように、5語以下の少ない単語数の表現でも、会話に欠かせない表現がたくさんあるわ。英会話が苦手な人は、無理に難しい単語や、長い文章を使わなくても、ここで紹介したような短い表現から、使ってみてはどうかしら。これだけでも、会話のバリエーションは膨らむわよ。 英会話の教材も色々あるよ。この記事を参考にして自分に合った教材をみつけてね。『英会話教材比較ガイド

リスニング力がみるみる上がる!身につけておきたい7つの習慣

2014年09月15日
英語の4つのスキルである、リーディング力、ライティング力、リスニング力、スピーキング力のうち、リスニング力をどう上げるか、悩まれている方も多いのではないかしら?
学校教育でも、あまりネイティブの話を聞く機会がないので、いざネイティブの話を聞くと、早すぎて聞き取れないということも多いかもしれないわね。
聞き流すだけで、リスニング力があがるという教材を買ったり、とりあえずたくさんの英語ニュースを聞いたりしても、なかなか聴き取れるようになっている実感がない方も多いと思うわ。それはなぜかしら?

それは英語が得意な人と、そうでない人とで、リスニング力を上げるための方法が違うからだよ。英語が得意な人に向いている方法を、そうでない人がいくらやっても、土台ができていないので、一向にうまくならないんだ。
それでは、どうすればリスニング力があがるのかな?ここでは、リスニング力をみるみる上げるための、7つの習慣について、紹介するよ。

1.聞き流さずじっくり聴く。

まず大切なことは、英語を聞き流さず、じっくり聴くということよ。 リスニング力を上げるには、じっくり聴くことと、大量に聞くことの両方が必要ですが、問題はそのバランスなの。英語が得意な人は、大量に聞くことの方がリスニング力を伸ばすのに有効よ。しかし、英語が苦手な人は、英語を聞き流さず、じっくり聴くことの方が、リスニング力を伸ばすのに有効なの。 有効な勉強法は、その人の英語力によって違うわ。英語が苦手な人は、英語が得意な人の勉強法を真似してはいけないことも多いので注意してね。 英語が苦手な人は、じっくりリスニングの教材を、じっくり聴くようにして。聴き取れない時は、もう一度聴き直してね。それでも分からなければ、教材のリスニング原稿を確認するの。読んでも意味が分からない時は、意味を調べて覚えるの。そしてもう一度聴き直して。声に出して読んでみるのもいいわ。 このように、じっくり聴くことを繰り返していると、次第に内容が分かってくるの。そのうち聞き流しても、ある程度意味が入ってくるようになるわ。大量に聞くのは、そうなってからよ。まずは、じっくり聴くこと、そこから取り組んでみてね。

2.簡単な教材を選ぶ。

リスニングの教材には、自分にとって、文字ならラクラクと読んで理解できる内容を選ぶようにしよう。 リスニング力は、聴き取れて、意味が理解できるかどうかだよ。もし、難しい教材を選んでしまうと、単語もわからないので、聴き取れて意味が理解できるようになったか、リスニング力が伸びたかどうか、確認しながら勉強をすすめることができないよ。 文章のうち、おおまかにでも意味を掴むには、文章に使われている単語の9割以上の単語の意味が分かる必要があるよね。したがって、ラクラクと読めるレベルの簡単な教材がリスニング力を上げるには最適なんだ。もし聴き取れれば、確実に意味が分かる教材を、しっかりと聴き取れるまで使ってね。

3.ナチュラルスピードで聴く。

リスニングの教材はラクラクと読めるレベルの簡単な教材がいいけど、大切なことがひとつあるんだ。それは、初心者用にゆっくりと話した英語ではなく、ネイティブが普段話す速さのナチュラルスピードで聴くことだよ。 リスニング力を上げるためには、英語を英語のまま理解する必要があるよ。いちいち日本語に訳していたら、普段の会話や、アナウンスには、ついていけないよね。そのため、単語は簡単でも、スピードはナチュラルスピードで、英語の語順のまま、1回聴いたら意味が分かることを目標に、頭の回転を慣らしていこう。

4.時間を決めて毎日聴く。

リスニングは、継続が大切よ。特にリスニングの力がある程度上がるまでは、1週間に1回3時間やるよりも、15分でも10分でも毎日聴くほうが、耳が慣れ、上達するの。 したがって、たとえ短い時間でも、毎日聴くように習慣化してね。 習慣化するには、毎日のスケジュールの決まった時間に組み込むのが一番よ。例えば、通勤・通学の時間や、朝起きた後の時間、お風呂に入っている時間など、すでに習慣化している時間に紐付けて時間を決めておくと、忘れにくくなるわ。

5.話す機会をつくる。

実際の会話では、聴いて意味が分かるだけでなく、聴いたことに対して、英語で返せなければいけないわ。会話でのリスニングは、聴き取るだけでなく、どう返すか考えながら聴くので、より集中してリスニングする必要があるの。これができるようになれば、リスニングはもう少し肩の力を抜いても聴き取れるようになって、よりリスニング力が上がるわ。また、英語で聴いて、英語で返す、瞬発力を鍛えることもできるの。現在は1講座25分で200円前後の比較的安価なオンライン英会話もたくさんあるわよ。英語で聴いて、英語で返す練習をしてみてはどうかしら。

6.じっくり聴いて理解できるようになったら大量に聞き流す。

ある程度、ナチュラルスピードの英語が聴き取れるようになり、意味が分かるようになってきたら、その教材をじっくり聴くのは卒業だよ。じっくり聴いて意味が分かるようになった教材を、何かをしている最中に流して、長い時間聞き流すようにしてみよう。じっくり聴くのは10分や15分でも、聞き流しは1時間、2時間、3時間と繰り返し流してね。それによって、耳が慣れ、ちょっと意識を向けるだけで、聞き取れるようになるよ。

7.じっくり聴くリスニングを通じて単語力を上げる。

1つの教材が聴き取れるようになったら、その教材は聞き流し用の教材にして、次のじっくり聴くための教材に移ろう。知らない単語が少し増える教材を使い、じっくり聴くリスニングを通じて、知っている単語を増やしていこう。 ここまで、リスニング力をあげるための7つの習慣について紹介したわ。大切なのは、自分の英語力の段階によって、最適な勉強法が違うということよ。新しい勉強法を知った時は、今の自分に合っている勉強法かどうか、考えてから取り入れるようにしてね。 リスニング上達のアプリが有るよ。この記事も参考にしてね。『速聴できる2つのリスニングアプリ!倍速学習で勉強時間を一気に短縮

海外に行ったら使いこなしたいよく使われる英語表現7つ

2014年09月14日
日本で、ネイティブと接することなく英語を勉強していると、よく使われる表現とあまり使われない表現とが、区別がつかないかもしれないわね。あまり使われない表現を使うと、意味は分かるけどなんだか違和感がある、と思わせてしまうわ。逆に、よく使われる表現が自然に出てくると、相手にとっても心地よく感じるの。
ここでは、海外に行ったら使いこなしたい、よく使われる表現を紹介するわ。

1.How are you (doing)?

「調子はどうですか」という、学校でも学ぶ表現だけど、とにかくこの表現はよく使われるわ。人に会うたび会うたびによく聞かれるので、回答のバリエーションを覚えておいてね。 日本人は英語の教科書の影響か「I’m fine.」とばかり答える人が多いけれど、この表現はあまり使われないの。その時の調子に合わせて、次のような回答を使い分けていってね。 Excellent.(すばらしいよ)I’m great.(すごいよ)I’m good.(いいよ)Pretty good.([明るく言えば]とてもいいよ/[だるそうに言えば]まあまあだよ)I’m OK.(悪くないね)Not (so) bad.(悪くないよ)Not (so) good.(よくないよ)Pretty bad.(悪いよ)Terrible.(ひどいよ) また、自分の調子を答えた後には「And you?」と聞き返すようにしてね。

2.What’s up?

「How are you (doing)?」と同じように、人と会ったときに使う表現だけど、こちらはカジュアルに「最近どう?」というニュアンスなので、目上の方やあまり仲良くない方には使わないほうがいいわ。同じような表現に「How’s it going?」という表現もあるの。こちらもカジュアルな表現よ。 答え方は、「How are you (doing)?」と同じね。その時の調子に合わせて使い分けて。

3.Long time no see. How have you been?

久しぶりに会ったときに使うわ。「久しぶり!どうだった?」というカジュアルな表現よ。仕事などでフォーマルな状況では「Long time no see.」の代わりに「It has been a long time.」を使うの。

4.Excuse me (please).

エレベーターや電車をおりるときや、ちょっと呼びとめたい時、静かな場所で大きな音を立ててしまった時など、「すみません」といったときによく使うわ。咳やくしゃみをした時にも使ってね。ちなみに、相手がくしゃみをしたときには、「お大事に」という気持ちを込めて「Bless you.」と言うわよ。

5.Pardon?

相手が言ったことが聞き取れないときに使いうわ。「I beg your pardon?」という表現も学校では習ったかもしれないけど、丁寧すぎるのであまり使われないの。「Pardon?」とさらりと聞き直すようにしてね。

6.I hope so.

起こるかどうか分からないけど、起こって欲しいことに対して「そうだといいね」という意味で使うわ。例えば、「Do you think he will come?」と聞かれたときに、彼が来るかどうか分からないけれど、来て欲しい時は「I hope so.」と言うの。逆に来てほしくない時は「I hope not.」と言うわ。 なお、「I hope …」と似ている表現に「I wish …」があるけど、「I hope …」は実現の可能性があることについて使い、「I wish …」は実現の可能性がほとんどないことに使うの。

7.Are you Okay?

「大丈夫?」という意味で使うわ。ちょっと相手の調子が悪そうで心配なときに使う表現ね。なお、Okay(OK)は「まぁ大丈夫だよ」とか「悪くないよ」くらいのニュアンスで、日本語での「OK」ほど、ポジティブなニュアンスはないの。「I’m OK.」は「How are you?」の返事としても使われるけど、「調子いいよ」という意味ではないから、使うときには注意してね。 ここまで、海外に行ったら使いこなしたいよく使われる英語表現を7つ紹介したわ。それぞれの言葉で、日本語に訳するだけでは分からない、ニュアンスの違いによる使い分けがあるものもあるわね。よく使われる表現については、学校で習ったことを鵜呑みにせず、ニュアンスの違いや、よく使われる表現かどうかにも注意して、学んでいってね。 いろんな表現を知ると、文法の基礎からやり直してみたくなるよね。この記事も参考になるよ。『英文法の基礎をやり直したくなった時がチャンス!

どんな言語にも共通する語学上達のポイント5つ

2014年09月13日
2020年の東京オリンピックの開催も決まり、日本でも英語学習の必要性が高まってきてるね。また、最近は英語だけでなく、中国語や韓国語の表記も、街のあちらこちらで見られるようになったよ。このように、日本にいても様々な言語が使われる中、3ヶ国語、4ヶ国語と話せる人も、必要とされるようになってくるだろうね。
さて、英語が得意な日本人は、他の言語も比較的短時間で上達したりするよ。それはなぜかな。実は、語学上達のポイントには、どんな言語にも共通するところがあるからなんだ。ここでは、語学上達のポイント5つを紹介するよ。

1.どこで使いたいか目的が明確である。

まずは、どんな言語であっても、どこで使いたいか、目的が明確であることね。何かしてもらったときに「ありがとう」だけでも相手の言語を使いたい、「こんにちは」の挨拶をしたい、美味しいものを食べたときに「美味しい」と言いたい、ひとりで食事に行けるようになりたい、など、実際にどういうときに話せるようになりたいか、目的が明確であることは、語学上達するポイントの1つなの。 目的によっては、そこで覚える文章は1つとか2つとかかもしれないわ。しかし、使うつもりで、状況をイメージしながら覚えた言葉は、記憶に残るの。そして、実際に使って、通じると喜びがあるわ。通じたという喜びが、もっと学びたいという、意欲につながるので、語学が上達するのよ。 語学は、漠然と勉強するのではなく、どこで使いたいか、目的を明確にして学んでね。

2.言語の特徴を確認する。

次に、その言語が、日本語など、他の言語と比べて、どのような違いがあり、どのようなところが同じなのか、その言語の特徴をおさえることが、ポイントをおさえて学習する上で大切だよ。母音や子音の数やこれまで学んだ言語にない音などの発音上の特徴や、アクセントやイントネーションの種類や特徴、語順などの文法の違い、過去形は変化するとか、複数形は変化するとか、名詞に男性名詞と女性名詞があるとか、その言語の特徴をおさえておこう。 言語の特徴を事前におさえておけば、学習がすすみ、たくさんの文章に出会ったときに、注意して確認するところが分かるね。やみくもにたくさんの文章を学ぶより、効果的に学ぶことができるので、語学が上達するよ。

3.たくさんの会話や文章を聴く。

言語の特徴をある程度知った後は、たくさんの会話や文章を聴いてね。言語の特徴を完全に理解する前でかまわないわ。話す機会や音を聴く題材がなければ、声に出して読んでね。たくさんの例文に触れながら、その例文を理解し、使うために必要であれば、文法を学び、単語を学んでね。 大切なのは、文法を学んだり、単語を覚えたり、発音を覚えたり、するのを、例文を理解し、使うための手段にすることよ。そうすれば、目的を持って学べ、学んだだけ理解でき、語学が上達するので、ますますやる気につながるわ。

4.積極的に話す機会をつくる。

語学が上達するかどうかの、大きな分かれ道は、失敗を恐れずに使うことだよ。完璧な文章じゃなくても、発音に自信がなくても、たとえ片言やジェスチャーなどを交えても、失敗を恐れずに使ってみよう。そうすれば、通じることと、通じないことが分かりるよ。通じるかどうか分かれば、次に何を学べばいいか、具体的に分かるんだ。そして、もし通じれば、学んでよかったという喜びから、学習意欲がふくらみ、ますます語学が上達するよね。そして1つ通じた、また1つ通じた、という積み重ねが、語学に対する自信に変わるよ。 完璧になってから話そう、と思っていると、確認する機会がないので、いつまでも完璧にはならないよ。通じるか通じないか、わかっただけでも1歩前進と捉えられるかどうか、それが語学上達の大きなポイントだよ。

5.その言語の国の文化や特徴や有名人などに感心を持つ。

言語を学ぶとき、その国の文化を学ぶことは大切だわ。言いたいことをはっきり言うのはなぜなのか、なかなか謝らないのはなぜなのか、どういうときにチップが必要なのか、なぜ挨拶に違いがあるのか、など、その国の文化を知らずに日本人の感覚で相手に接していると、思わぬ誤解を生んだり、関係が悪化したり、することもあるね。逆に、文化を理解すると、相手に対する理解が深まり、お互いの関心が深まるわ。興味が湧けば、ますます語学が上達するの。 また、その国の特徴、地理的特徴や歴史的特徴、名所や料理、有名人、日本でも有名なものなど、相手との共通の理解があると、話題も膨らむわ。事前に調べず、相手に聴くのもいいかと思うの。お互いの理解が深まるわ。 ここまで、どんな言語にも共通する語学上達のポイントを5つ紹介したよ。大切なのは、その言語を使うことを目的に学び、失敗を恐れずに楽しみながら使うということだね。そうすれば、次第に語学が上達していくよ。 英語を上達させるコツは他にも有るわよ。この記事も参考にしてみてね。『英語を上達させるための4つの大切なコツ
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