りす君のTOEICスコアアップ日和~人間界で悪戦苦闘中~

留学して英語力を徹底的にあげるためにやっておきたい7つのこと

2014年09月22日
これから留学する人にとって、英語力アップは重要な目標の1つではないかな。
ひとことで英語力アップと言っても、目標とする内容は様々だよね。
日常生活で困らないくらいの英語はできるようになりたい、スピーキングを強化して英語で専門分野のプレゼンができるようにしたい、海外の企業に就職できるだけの英語力を身につけたい、など、いろいろとあるよね。
それでは、とにかく英語力を徹底的にあげるためには、留学をどう活かせばいいのかな。ここでは、そのためにやっておきたい7つのことについて、紹介するよ。

1.自分の目標と留学先の語学学校とが合っているか確認する。

英語力を徹底的にあげるためには、自分の英語力アップの目標と、語学学校の目標が会っている必要がありるわ。そのためには、まず、自分の英語力アップの目標を明確にする必要があるの。自分の今の英語力はどの程度か、その語学学校の卒業生で、自分と同じようなレベルだった人は目標に達したのか、そのためにどんなことをやったのか、自分もできそうか、など、留学経験者に話を聞いておいてね。

2.授業では早い段階のうちに何でも質問する。

留学すれば、英語を使う環境は広がるけれど、それを最大限生かして英語力をあげられるかどうかは、自分の努力にかかっているわ。その努力で一番大切なのが、語学学校での授業の最初の時期よ。分からないことは、遠慮せず、積極的に質問することね。先生の講義を中断してでも、分からないことはその場で解決する。これを最初の基本を身につけるときにできているかどうかで、その後の伸びが大きく変わっくるわよ。もしどうしても、授業についていけないと感じたら、学校のカウンセラーやスタッフに相談してね。

3.早い段階のうちに発音を矯正する。

海外に留学して、英語の発音が、通じないこともあるかと思うよ。大切なことは、発音を早い段階で矯正しておこう。もしかしたら、語学学校で、10回も20回も言い直しても、通じないかもしれないね。自分のために、そんなに時間をとってもらって、同じクラスの人に申し訳ないと思うかもしれないよ。でも、英語力アップのために授業を受けているんだ。だから、遠慮は無用だよ。早い段階でうやむやにせず、徹底的に発音を矯正しておけば、授業だけでなく、日常生活も含めて、後が楽になるよ。

4.予習・復習をしっかりする。

英語は使えて初めて理解したことになるわ。そのために、まずは予習が大切よ。自分で勉強したことが授業で使えるのか、使えないのか、チェックでき、使えなかった部分は復習で補うの。留学してすぐは、急に英語漬けの時間が増えて、しんどくなるかもしれないけど、最初に頑張って続けていれば、それが習慣になり、苦でなくなるわ。まずは習慣になるまで、しっかりと予習・復習をするようにしていってね。

5.日記やブログをつける。

留学して日々の出来事や、考えたこと、悩んだことを、日記やブログで残しておいてね。もちろん、英語で書くのがベストよ。これは、1日1日のことを振り返ることだけが目的ではないの。留学して時間が過ぎ、自分は成長しているのだろうか、と不安にかられることがあると思うわ。そのときに、1週間前、1ヶ月前、2ヶ月前と見直せば、自分の成長を必ず実感できるの。自分が積み重ねてきたものを確認し、自信をつくり、エネルギーを与えてくれる、宝物になるわ。

6.「No」と言えるようになる。

留学中は、他の留学生から遊びに誘われたり、何かを頼まれたり、誘いや依頼がいろいろと出てくると思うよ。そのときに、自分が行きたいのであればいいけれど、もし、予習・復習や、自分がやりたいことがあるのであれば、「No」と言えるようになろう。特に留学当初は予習・復習に時間がかかるよ。疲れもたまるよね。せっかく誘ってくれているのだから、断ったら悪いと、全部受けていると、本当に必要な時間がとれなくなるんだ。自分にとって何が大切か、自分で判断して、必要なときには「No, thank you.」と断わろう。

7.ネイティブの友人に質問をする。

授業でもし疑問点が出てきたら、ネイティブの友人を作って、質問するということも大切よ。もし、留学当初、ホームステイするのであれば、ホームステイ先の家族に聞くのもいいわ。学校の授業としての英語とはまた違った角度から、いろんなことを教えてくれるかもしれないし、発音やイントネーションが間違っていれば指摘してくれ、とお願いすれば、指摘してくれるわ。 留学をすれば多くの人が、環境の力で、日常生活で最低限の会話くらいはできるようになるけれど、そこからどこまで英語力を伸ばせるかは、本人の地道な努力次第よ。でも、同じ努力をするのであれば、留学当初の努力の質が、留学期間全体の英語力アップを左右するわ。大変なこともあると思うけど、後で楽になることを信じて、スタートダッシュを頑張ってみてね。 他にも英会話ができる世になる勉強法が有るよ。この記事も参考にしてみよう。『最も早く英会話ができるようになる勉強法

海外で頼み事をするときに使える丁寧な表現5つ

2014年09月19日
海外旅行や海外に出張に行った時など、海外で頼み事をするときは、相手に心地よく聴いて頂けるように、丁寧な表現を心がけたいものよね。
よく日本人が間違えやすいのは、命令形にPleaseをつければ、丁寧な表現だと思っていることだわ。たとえPleaseをつけて「Please open the door.」と言っても、それでもまだ命令調なので、相手にとってあまり印象はよくないの。まずは命令形を使わないように、注意したいところよ。
それでは、どのような英語の表現を使えば、丁寧に頼み事をすることができるか、5つの表現例を紹介するわ。

1.Would you …?

wouldを使ってお願いすると、少し丁寧な表現になるよ。 Would you open the door?(ドアを開けて頂けますか?) 命令形よりは疑問形の方が丁寧な表現になるけれど、Will youやCan youを使うと、まだまだ命令調にとられるので、仲の良い友人などでなければ、使わないようにしよう。

2.Could you …?

Would youよりCould youは、少し丁寧な表現になるよ。 Could you open the door?(ドアを開けて頂くことはできますでしょうか?)

3.Would you mind …?

丁寧な表現としてはWould you mindも定番よ。mindでお願いすることが相手にとって「気にする」か「嫌に感じないか」確認する表現になって、相手の気持ちに配慮した丁寧な表現になるわ。その後に続く動詞は動詞+ingの形になるの。 Would you mind opening the door?(ドアを開けて頂いても構わないでしょうか?)

4.I was wondering if you could…

この表現は、疑問形よりもさらに丁寧な表現になるわ。いろいろなフォーマルな場面でも使える、とても丁寧な表現になるわよ。 I was wondering if you could open the door.(もしドアを開けて頂ければと思いますが。)

5.if possible

相手にして欲しいことではなく、自分がしたいことについては、I would like to …(~したいのですが。)の表現があるよ。ただし、これだけでは、自分のしたいことを伝えただけで、相手の都合を考えていないような印象を与えてしまうよ。そこで「If possible」を文の最後に付け加えて、相手の都合に配慮するようにしてね。 I would like to have a meeting with you tomorrow afternoon, if possible. (もし可能であれば、明日の午後打合せができるといいのですが。) このように書いておけば、都合がわるい時は、その旨伝えてもらえるよ。 たとえ同じ内容であっても、少し表現を変えるだけで、相手の印象は変わるわ。表現によって、引き受けて頂けるはずの頼み事まで感情的に断られるのは、とてももったいないことだわ。ここで紹介した丁寧な表現を、いつでも自然につかいこなせるよう、海外に行く前にぜひ復習しておいてね。他にも知っておいた方が良い英文法はあるよ。この記事を読んで参考にしよう。『効率的な英文法の勉強法

間違えると責任を取らされる!?英語の「ごめんなさい」の注意点

2014年09月17日
日本語と英語では、同じ意味のようで、ニュアンスが大きく違うことばがあるわ。例えば、「ごめんなさい」と「I’m sorry.」との「謝る」ときのニュアンスの違いは、注意しておかないと痛い目にあうポイントのひとつなの。なぜ、注意しておかないといけないのか、その理由を紹介するわ。

1.悪いことをしていないときの「すみません」は?

「すみません」は「ごめんなさい」と同じように、謝るときに使われる表現よ。でも、日本人は悪いことをしていなくても「すみません」という言葉を使うわ。 満員電車やエレベーターで通路をあけてもらいたい時、お店で少し離れたところにいる店員さんを呼ぶ時、前を歩いている人が落し物をしたので呼びとめたい時、など、いろいろな場合に「すみません」を使っているのではないかしら。 このように人を呼びとめるときの「すみません」は、英語では「Excuse me.」を使うわ。 他にも、咳やくしゃみをしたとき、レストランでフォークやナイフを落とした時、といったマナー違反をしてしまった時にも「Excuse me.」を使うの。 決して「I’m sorry.」とは言わないから、間違えないようにしてね。

2.なぜ、欧米人は謝らないのか?

交通事故が起こった時、仕事でトラブルになった時、欧米人はなかなか謝らない、という印象を持つ日本人は多いのではないかしら? 日本人は、「相手が怒っているのであれば、とりあえず謝っておこう」と言うことで「ごめんなさい」を使うことがあるけれど、海外では簡単に「I’m sorry.」と言ってはいけないの。なぜかしら? 実は、英語の「I’m sorry.」は、日本語の「ごめんなさい」より、ずっと謝罪の意味が強いからなの。「I’m sorry.」は「ごめんなさい、非は私の方にあるので、全ての責任は自分にあります。」というくらいの意味を含んでいるのよ。「ごめんなさい」は相手に非があった場合でも使うことがありますが、「I’m sorry.」はそのようなときには使えないの。 そのため、もし間違って「I’m sorry.」を使ってしまうと、裁判の際に不利になることもあるわ。アメリカでは自動車保険に入るときに、保険会社の人が「I’m sorry.」と言わないこと、と念を押すくらいなの。 したがって、人とぶつかったときも、「Excuse me.」が使われるわ。

3.見方を変えれば、日本人の方が失礼?

英語の「I’m sorry.」は心から自分に非があるときに使うわ。なので、日本語の「ごめんなさい」の感覚で「I’m sorry.」を使うと、日本人の方が失礼だと思われることもあるわよ。 例えば、ちょっと失敗してしまって、照れ笑いや苦笑いをしながら「I’m sorry.」と言うと、「笑いながら謝るとはふざけているのか、失礼なやつだ」と誠意が伝わらないの。 そもそも、悪いと思っていないのに、口先だけ「I’m sorry.」と言うのは、人を馬鹿にしている、というように捉えられてしまうのよ。 「I’m sorry.」を使う時は、ただ謝るだけではなく、何に対して過失があり謝っているのか、誰に責任があるのか、何を申し出ることができるのか、など、具体的な誠意を示すことが必要なの。 逆に海外で相手が「I’m sorry.」と言った時は、本当に心から謝ってくれているのだ、と捉えるようにしてね。 「ごめんなさい」と「I’m sorry.」日本語や英語に訳すだけでは、ニュアンスの違いに気づけないわ。そうなると、日本人は欧米人を「外国人は謝らない」と感じ、欧米人は日本人を「日本人は口先だけ」と、無用な誤解や不満を生んでしまうの。場合によっては、誤解や不満だけでなく、損害賠償を請求され、相手のほうが悪いのに責任を負わされてしまうかもしれないわ。 それぞれの言葉のニュアンスや、文化の違いを理解し、なぜそうなるのか理解した上で、「I’m sorry.」や「Excuse me.」などの言葉を使い分けるようにしてね。 英語の語源を知っておくと色々と役に立つわよ。この記事も参考にしてね。『役立つ語源

リスニング力がみるみる上がる!身につけておきたい7つの習慣

2014年09月15日
英語の4つのスキルである、リーディング力、ライティング力、リスニング力、スピーキング力のうち、リスニング力をどう上げるか、悩まれている方も多いのではないかしら?
学校教育でも、あまりネイティブの話を聞く機会がないので、いざネイティブの話を聞くと、早すぎて聞き取れないということも多いかもしれないわね。
聞き流すだけで、リスニング力があがるという教材を買ったり、とりあえずたくさんの英語ニュースを聞いたりしても、なかなか聴き取れるようになっている実感がない方も多いと思うわ。それはなぜかしら?

それは英語が得意な人と、そうでない人とで、リスニング力を上げるための方法が違うからだよ。英語が得意な人に向いている方法を、そうでない人がいくらやっても、土台ができていないので、一向にうまくならないんだ。
それでは、どうすればリスニング力があがるのかな?ここでは、リスニング力をみるみる上げるための、7つの習慣について、紹介するよ。

1.聞き流さずじっくり聴く。

まず大切なことは、英語を聞き流さず、じっくり聴くということよ。 リスニング力を上げるには、じっくり聴くことと、大量に聞くことの両方が必要ですが、問題はそのバランスなの。英語が得意な人は、大量に聞くことの方がリスニング力を伸ばすのに有効よ。しかし、英語が苦手な人は、英語を聞き流さず、じっくり聴くことの方が、リスニング力を伸ばすのに有効なの。 有効な勉強法は、その人の英語力によって違うわ。英語が苦手な人は、英語が得意な人の勉強法を真似してはいけないことも多いので注意してね。 英語が苦手な人は、じっくりリスニングの教材を、じっくり聴くようにして。聴き取れない時は、もう一度聴き直してね。それでも分からなければ、教材のリスニング原稿を確認するの。読んでも意味が分からない時は、意味を調べて覚えるの。そしてもう一度聴き直して。声に出して読んでみるのもいいわ。 このように、じっくり聴くことを繰り返していると、次第に内容が分かってくるの。そのうち聞き流しても、ある程度意味が入ってくるようになるわ。大量に聞くのは、そうなってからよ。まずは、じっくり聴くこと、そこから取り組んでみてね。

2.簡単な教材を選ぶ。

リスニングの教材には、自分にとって、文字ならラクラクと読んで理解できる内容を選ぶようにしよう。 リスニング力は、聴き取れて、意味が理解できるかどうかだよ。もし、難しい教材を選んでしまうと、単語もわからないので、聴き取れて意味が理解できるようになったか、リスニング力が伸びたかどうか、確認しながら勉強をすすめることができないよ。 文章のうち、おおまかにでも意味を掴むには、文章に使われている単語の9割以上の単語の意味が分かる必要があるよね。したがって、ラクラクと読めるレベルの簡単な教材がリスニング力を上げるには最適なんだ。もし聴き取れれば、確実に意味が分かる教材を、しっかりと聴き取れるまで使ってね。

3.ナチュラルスピードで聴く。

リスニングの教材はラクラクと読めるレベルの簡単な教材がいいけど、大切なことがひとつあるんだ。それは、初心者用にゆっくりと話した英語ではなく、ネイティブが普段話す速さのナチュラルスピードで聴くことだよ。 リスニング力を上げるためには、英語を英語のまま理解する必要があるよ。いちいち日本語に訳していたら、普段の会話や、アナウンスには、ついていけないよね。そのため、単語は簡単でも、スピードはナチュラルスピードで、英語の語順のまま、1回聴いたら意味が分かることを目標に、頭の回転を慣らしていこう。

4.時間を決めて毎日聴く。

リスニングは、継続が大切よ。特にリスニングの力がある程度上がるまでは、1週間に1回3時間やるよりも、15分でも10分でも毎日聴くほうが、耳が慣れ、上達するの。 したがって、たとえ短い時間でも、毎日聴くように習慣化してね。 習慣化するには、毎日のスケジュールの決まった時間に組み込むのが一番よ。例えば、通勤・通学の時間や、朝起きた後の時間、お風呂に入っている時間など、すでに習慣化している時間に紐付けて時間を決めておくと、忘れにくくなるわ。

5.話す機会をつくる。

実際の会話では、聴いて意味が分かるだけでなく、聴いたことに対して、英語で返せなければいけないわ。会話でのリスニングは、聴き取るだけでなく、どう返すか考えながら聴くので、より集中してリスニングする必要があるの。これができるようになれば、リスニングはもう少し肩の力を抜いても聴き取れるようになって、よりリスニング力が上がるわ。また、英語で聴いて、英語で返す、瞬発力を鍛えることもできるの。現在は1講座25分で200円前後の比較的安価なオンライン英会話もたくさんあるわよ。英語で聴いて、英語で返す練習をしてみてはどうかしら。

6.じっくり聴いて理解できるようになったら大量に聞き流す。

ある程度、ナチュラルスピードの英語が聴き取れるようになり、意味が分かるようになってきたら、その教材をじっくり聴くのは卒業だよ。じっくり聴いて意味が分かるようになった教材を、何かをしている最中に流して、長い時間聞き流すようにしてみよう。じっくり聴くのは10分や15分でも、聞き流しは1時間、2時間、3時間と繰り返し流してね。それによって、耳が慣れ、ちょっと意識を向けるだけで、聞き取れるようになるよ。

7.じっくり聴くリスニングを通じて単語力を上げる。

1つの教材が聴き取れるようになったら、その教材は聞き流し用の教材にして、次のじっくり聴くための教材に移ろう。知らない単語が少し増える教材を使い、じっくり聴くリスニングを通じて、知っている単語を増やしていこう。 ここまで、リスニング力をあげるための7つの習慣について紹介したわ。大切なのは、自分の英語力の段階によって、最適な勉強法が違うということよ。新しい勉強法を知った時は、今の自分に合っている勉強法かどうか、考えてから取り入れるようにしてね。 リスニング上達のアプリが有るよ。この記事も参考にしてね。『速聴できる2つのリスニングアプリ!倍速学習で勉強時間を一気に短縮

海外に行ったら使いこなしたいよく使われる英語表現7つ

2014年09月14日
日本で、ネイティブと接することなく英語を勉強していると、よく使われる表現とあまり使われない表現とが、区別がつかないかもしれないわね。あまり使われない表現を使うと、意味は分かるけどなんだか違和感がある、と思わせてしまうわ。逆に、よく使われる表現が自然に出てくると、相手にとっても心地よく感じるの。
ここでは、海外に行ったら使いこなしたい、よく使われる表現を紹介するわ。

1.How are you (doing)?

「調子はどうですか」という、学校でも学ぶ表現だけど、とにかくこの表現はよく使われるわ。人に会うたび会うたびによく聞かれるので、回答のバリエーションを覚えておいてね。 日本人は英語の教科書の影響か「I’m fine.」とばかり答える人が多いけれど、この表現はあまり使われないの。その時の調子に合わせて、次のような回答を使い分けていってね。 Excellent.(すばらしいよ)I’m great.(すごいよ)I’m good.(いいよ)Pretty good.([明るく言えば]とてもいいよ/[だるそうに言えば]まあまあだよ)I’m OK.(悪くないね)Not (so) bad.(悪くないよ)Not (so) good.(よくないよ)Pretty bad.(悪いよ)Terrible.(ひどいよ) また、自分の調子を答えた後には「And you?」と聞き返すようにしてね。

2.What’s up?

「How are you (doing)?」と同じように、人と会ったときに使う表現だけど、こちらはカジュアルに「最近どう?」というニュアンスなので、目上の方やあまり仲良くない方には使わないほうがいいわ。同じような表現に「How’s it going?」という表現もあるの。こちらもカジュアルな表現よ。 答え方は、「How are you (doing)?」と同じね。その時の調子に合わせて使い分けて。

3.Long time no see. How have you been?

久しぶりに会ったときに使うわ。「久しぶり!どうだった?」というカジュアルな表現よ。仕事などでフォーマルな状況では「Long time no see.」の代わりに「It has been a long time.」を使うの。

4.Excuse me (please).

エレベーターや電車をおりるときや、ちょっと呼びとめたい時、静かな場所で大きな音を立ててしまった時など、「すみません」といったときによく使うわ。咳やくしゃみをした時にも使ってね。ちなみに、相手がくしゃみをしたときには、「お大事に」という気持ちを込めて「Bless you.」と言うわよ。

5.Pardon?

相手が言ったことが聞き取れないときに使いうわ。「I beg your pardon?」という表現も学校では習ったかもしれないけど、丁寧すぎるのであまり使われないの。「Pardon?」とさらりと聞き直すようにしてね。

6.I hope so.

起こるかどうか分からないけど、起こって欲しいことに対して「そうだといいね」という意味で使うわ。例えば、「Do you think he will come?」と聞かれたときに、彼が来るかどうか分からないけれど、来て欲しい時は「I hope so.」と言うの。逆に来てほしくない時は「I hope not.」と言うわ。 なお、「I hope …」と似ている表現に「I wish …」があるけど、「I hope …」は実現の可能性があることについて使い、「I wish …」は実現の可能性がほとんどないことに使うの。

7.Are you Okay?

「大丈夫?」という意味で使うわ。ちょっと相手の調子が悪そうで心配なときに使う表現ね。なお、Okay(OK)は「まぁ大丈夫だよ」とか「悪くないよ」くらいのニュアンスで、日本語での「OK」ほど、ポジティブなニュアンスはないの。「I’m OK.」は「How are you?」の返事としても使われるけど、「調子いいよ」という意味ではないから、使うときには注意してね。 ここまで、海外に行ったら使いこなしたいよく使われる英語表現を7つ紹介したわ。それぞれの言葉で、日本語に訳するだけでは分からない、ニュアンスの違いによる使い分けがあるものもあるわね。よく使われる表現については、学校で習ったことを鵜呑みにせず、ニュアンスの違いや、よく使われる表現かどうかにも注意して、学んでいってね。 いろんな表現を知ると、文法の基礎からやり直してみたくなるよね。この記事も参考になるよ。『英文法の基礎をやり直したくなった時がチャンス!

英語初心者でも使える英語メールで便利な7つの表現

2014年09月08日
英語初心者にとって、電話での英会話は苦手な方が多いのではないかな。直接会って話をするのであれば、たとえ英語が多少言葉足らずだったり、間違っていたりしたとしても、身振り手振りや表情、場合によっては、筆記や絵など、英語だけでなくいろいろな手段で、コミュニケーションを取ることができるよね。でも、電話の場合、頼りになるのは、英語と声のトーンだけ。英語初心者だと、相手の状況が見えない中、あまり時間を頂いてはいけないという焦りや、ちゃんと伝わっているのかという不安も大きいかもしれないね。

そんな英語初心者にとって、メールは、海外の方とコミュニケーションを取る上で、使いやすい手段だよ。もちろん、電話と違って、声のトーンなどで相手の本音の反応がわかりにくい、相手の回答をすぐにもらえない、といったデメリットはあるね。しかし、英語初心者でもメールであれば、分からないことを調べたり、英語の得意な人に聞いたりしながら、コミュニケーションをとることができるんだ。また、聞き間違えるということがない点も、英語初心者にはうれしいところだよね。

英語メールは、使いやすい表現をいくつか覚えておくだけで、英語初心者でもあまり抵抗なく書くことができるわ。ここでは、7つの便利な表現をお伝えするわね。

1.Notice/Question/Request of(~のお知らせ/~の問合せ/~の依頼)

メールを読むときに、まず確認されるのがSubjectつまり件名だよ。仕事では、毎日100件を超えるメールが届く人も少なくないんだ。また、多数の迷惑メールや売り込みメールを受けている人もいるよね。その中で、どんな内容であるか判断できるようにしよう。 ポイントは、件名だけで要件が具体的に分かるように書くことだよ。英語初心者であれば、次のようなパターンを覚えておくといいね。 お知らせであれば、「Notice of」に続けて、お知らせの内容を具体的に書くよ。 問合せであれば、「Question of」に続けて、質問の内容を具体的に書くよ。 依頼であれば、「Request of」に続けて、依頼の内容を具体的に書くよ。 これらの前書きがなくても、相手に伝わるのであれば、それでも構わないよ。例えば、変更のお知らせであれば、「Notice of」はなくても「Change of」に続けて変更内容を書けばいいんだ。 また、特定の注文についての問合せであれば、注文番号を件名に入れておくと、相手がたくさんのメールから検索しやすくなるよね。他にもミーティングの案内なら、開催日を件名に入れておくのもいいね。 あまりよくない件名が、「Important Notice」といったような、件名だけではどんな内容か、よくわからない件名だね。不特定多数に発信される迷惑メールには、このような件名のメールが多く、間違えられてしまうよ。また、相手にとって重要かどうかは違うんだ。Importantと書いていて相手にとってそれほどでもない内容だった場合、次にImportantと書いたときにも関心を持ってもらえないかもしれないね。同様に件名が「Question」だけといったメールもよく見られますが、他のメールに埋もれるので具体的に書くようにしよう。

2.To whom this may concern,(ご担当者様)

メールの1文目には、誰にあてたメールなのか、書くわよ。具体的に誰か名前が分かっている場合は、「Dear William,」「Dear Ms. Smith,」など、Dearに続けて名前を書けばいいけれど、名前や部署名が分からない場合に使う表現が、「To whom this may concern,」よ。 なお、英語初心者がよく間違えてしまうのが、Mr.やMs.を姓(ラストネーム)ではなく名前(ファーストネーム)につけてしまうことね。姓(ラストネーム)やフルネームには、男性なら「Mr.」女性なら「Ms.」をつけるけど、名前(ファーストネーム)単独の場合はつけないことに注意してね。

3.Thank you for …(ありがとうございます)

感謝の気持ちを伝えておくことは、相手との関係を作っていく上で大切だよ。 いろいろと助けて頂いている時は、「Thank you for your all support.」と伝えたり、昨日何かを助けて頂いた時は、「Thank you for helping me yesterday.」と伝えたり、メールを頂いたときは「Thank you for sending email.」と伝えたり、返事が早かったときは、「Thank you for your quick reply.」と伝えたり、いろいろと使るんだ。毎回、「Thank you for your all support.」と同じ文だと感謝の気持ちも伝わりにくいので、状況に合わせて、何に感謝しているか、使い分けていこう。「Thank you」も「Thank you very much」「Thank you again」など、いろいろと使っていくといいよ。

4.Sorry for my late reply.(返事が遅くなってごめんなさい)

英語初心者にとって、英語のメールに返信するのに時間がかかることもあると思うよ。そんなときによく使える表現が、「Sorry for my late reply.」だね。丁寧に伝える必要がある時は、「I apologize for the delay in replying to you.」と「apologize」を使うといいよ。

5.I’m writing to … (~したくメール致しました。)

自分からメールをするときには、書き出しの表現をどうすればいいのか、英語初心者は悩むかもしれないわね。まずは「I’m writing to」に続けて要件を書くと覚えておいてね。 I’m writing to ask you about your new service.(新しいサービスについてお尋ねしたく、メール致しました。) もし、相手の商品を購入したい、サービスを利用したい、と意思を伝えたい場合は、「I’m interested in」に続けて、興味のあるものを伝えてもいいわよ。

6.Please find the attached file.(添付ファイルをご確認ください。)

資料やカタログ等、メールに添付ファイルをつけることは、仕事の場面ではよくあるのではないかしら。そんなときは、「attached」を使ってね。fileの代わりに、「PDF document」とか「spreadsheet」とか、添付したものを具体的に伝えてもいいわ。

7.I’m looking forward to your reply.(お返事お待ちしています。)

返事が必要な場合は、ひとこと書いておこう。もし、急ぎで返事が欲しい時は、次のような表現も使えるよ。 Your prompt response is greatly appreciated.(早急なご回答をお待ちしています) ただし、メールの相手のことをよく分かっていない時は、この表現ではなかなか返ってこないかもしれないね。なぜなら、国民性や社風、個人差によって、「早急」の時間の感覚は大きく違うからだよ。その場合は、いつまでに返事がほしいのか、期限を書こう。その際、時差には気をつけよう。また、その期限に遅れるとどうなるのか、期限の理由をつけておくのもいいね。 また、急ぎの時は、次の一文もつけておくといいでしょう。 If you have any questions, please feel free to contact me.(もし質問があれば、ご遠慮なくご連絡ください。) 英語初心者でも、これらの表現が使えれば、相手とのコミュニケーションがスムーズになるよ。状況に合わせて、1つずつ楽しんでみよう。 今はアプリで英語の学習が簡単にできるわよ。この記事を参考にしてみてね。『英語学習でおすすめのアプリランキング5選

英会話初心者でも大丈夫!自己紹介をマスターする7ステップ

2014年09月06日
仕事でもプライベートでも、海外の方と初めて会うときに、必要となるのが自己紹介だね。どのような自己紹介をするかによって、相手とのその後の関係性が変わってくるよ。しかし、多くの方が自己紹介の準備をしていないのではないかな?自己紹介は、一度準備しておけば、その後は反応をみながらブラッシュアップしていけるよ。英語が苦手な方で、その後は通訳をお願いする場合であっても、自己紹介だけでも英語で話せれば、相手にいい印象を与えることができるんだ。英語が得意な方も、苦手な方も、一度英語での自己紹介を準備してみてはどうかな?

しかし、どうやって準備をすればいいのか、疑問に思うかもしれないね。英会話初心者でも自己紹介ができるための、自己紹介をマスターする7つのステップについて、紹介するよ。

1.まずは名前から自己紹介の表現を覚えよう。

自己紹介で、最低限何を伝えるかといえば、まずは名前よね。そして、英語での特徴だけど、基本的には苗字ではなく名前で、しかもニックネームで呼びあうことになるわ。そこで、まず準備しておきたいのはニックネームよ。短い名前であれば、名前をそのままでもいいわね。 また、例えばIchiroのように、アメリカのメジャーリーグの日本人選手の名前など、相手の国の方にとって馴染みのある名前であれば、そのままでもいいわ。もし、少し長い名前の場合は短縮したり、英語に似た名前があれば置き換えたり、あるいは日本語の名前とあまり関係のない完全にニックネームにしてしまってもかまわないの。ただし、英語の名前にする場合は、男性の名前か女性の名前か注意しないと、相手が違和感を持ってしまうので注意してね。 自己紹介の仕方としては、次のように、まず名前を名乗り、次にフルネームで名乗るの。最初からフルネームでも間違いではないけど、外国人にとって日本人の名前は馴染みがないことが多いから、二段階に分けて伝えるの。もし、名前とニックネームが違う場合は、Please call meの後にニックネームを伝えてね。 I’m Taro, Taro Yamada. Please call me Taro. なお、昔の教科書ではMy name isという表現があるけど、実際はほとんど使われないわ。I’mで始めてね。

2.(プライベートや留学などの場合)どこから来たか伝えましょう。

様々な国から人が集まる場では、自分の出身国や場合によっては都市を伝えてね。 I’m from Tokyo, Japan. 外国人にとって、有名でない都市の場合は、日本というだけでもかまわないわ。

3.会社名や部署名など所属を伝えましょう。

次に、所属だよ。仕事の場合は、会社名や部署名を伝えることで、コミュニケーションを始めるきっかけなるんだ。ただし、相手が自分の会社のことをあまり知らない場合は、どんな会社なのか、補足するといいよね。仕事上の信頼を得るために、役職や勤続年数を伝えるのもいいよ。プライベートの場合は、職業などを伝えてね。 例えば以下のような表現が使えるよ。会社や部署、役職の英語名称については、会社によって日本語の直訳とは違う正式名称がある場合があるので、あらかじめ会社に確認しておいてね。忘れそうであれば、念のため、英語の名刺(あるいは表が日本語で裏が英語の名刺)を作っておくのもいいよ。 I work for AAA Corporation in Sales Department. I am a web designer at BBB Company. I’m the General Manager of the Sales Department. I’ve been working for this company for 8 years.

4.自己紹介をする前の挨拶を覚えよう。

もし、紹介してくれる人がいるのであれば、ここまでの表現で最低限自己紹介できるけど、自分から挨拶に行く場合は、最初に一言伝えてね。 最も簡単なのは、次の表現よ。 Hi! Nice to meet you. このように伝えたあとで、自分の名前を伝えればいいわ。Hi!という表現は、日本人にとって、初対面にしては軽いんじゃないか、と感じられるかもしれませんが、ビジネスの現場でもHello!以上によく使われるの。どうしても不安であれば、相手が先に挨拶をしてくれるのを待って、返してもいいわね。

5.相手が知りたいと思われることを考えて伝えよう。

余裕があれば、自己紹介する相手がどんなことを知りたいか考えて、準備をしておこう。例えば、留学など、個人として会うのであれば、趣味や好きなものなど、相手は共通の話題を探しているかもしれないね。例えば、テニスが趣味であれば、このように伝えよう。 I like playing tennis. My hobby isで始めても間違いではないけど、より直接的に、I likeやI loveで始めたほうが自然だよ。 他にも、訪問した国でやってみたいことや、食べたいもの、行きたい所、あるいは、相手に会うまでの道中についてなど、準備しておくと、より会話が膨らむよ。 仕事であれば、どんなことをしたいのか、相手にとってどんなお役に立ちたいのか、など、伝えるのもいいよ。

6.出会ったら握手する。

自己紹介の際に、言葉以上に大切なことの1つが、握手よね。日本人同士だと、そんなに握手はしないかもしれないわ。しかし、海外では握手は基本なの。「Hi! Nice to meet you.」と言いながら、「相手に会えてうれしい」という気持ちを込めて、しっかりと握手をするようにしてね。

7.笑顔で元気よく大きな声で話す。

最後に、自己紹介で話す内容以上に大切なのが、笑顔で元気よく大きな声で話すことだよ。相手の第一印象がよければ、少々英語が聞き取りにくくても、頑張って聞いてくれるかもしれないね。第一印象は、話の内容以上に、相手の態度に影響されるんだ。「あなたと会えてうれしい」という気持ちを、顔の表情と声の表情で伝えてね。 中には笑顔が苦手な方もいるかもしれないね。一度は鏡を見て、ちゃんと口角があがって自然な笑顔になっているか、確認してみるのもいいよ。 以上、自己紹介をマスターする7ステップを紹介したよ。自己紹介は、準備と慣れが大切だね。毎回準備をせずに、その場その場で考えていると、毎回初めてなので緊張してしまいがちだけど、一度作った自分のカタチを繰り返していれば、相手がどんな反応をするか、何度も自己紹介をするうちに見えてくるので、緊張もほぐれていくよね。 準備段階では英語の得意な人に聞くこともできるよ。今まで、事前に自己紹介を考えたことのなかった方は、一度考えてみてはどうかな? 最近はアプリで簡単に英語学習ができるわよ。この記事を読んでおススメのアプリを見つけてね。『英語学習でおすすめのアプリランキング5選

任意の文章を読み上げてくれる!英語の発音を確認できる3サイトをご紹介

2014年07月27日
元々教材として用意された単語や文章は、英語教材のCDでも確認できるよね。
一方で、教材以外の英語文章や自分が作った英語の文章の発音を確認することは、以前は英語が話せる人に確認するしかなかった。

しかし!今では、音声合成技術の発達により、任意の英語文章の発音が確認できるサイトがあるんだ。ここでは、いくつかのサイトを紹介するよ。

AT&T Natural Voices® Text-to-Speech Demo
アメリカ最大手の電話会社AT&T社のテキスト読み上げシステムのデモとして公開されているよ。英語文章を入力すると、アメリカ英語で読み上げてくれるんだ。単純に単語1つ1つの発音をつなげたものじゃなく、文章として、各単語が発音されるべきかどうか、長さやピッチやイントネーションなども分析され、できるだけ自然に読み上げてくれるよ。

商用利用はできないけど、ダウンロードもできるから、勉強用に自分の覚えたい英語文章をまとめてもいいよね。また、1人の声ではなく、男性、女性、それぞれ数人の声を選べるから、男性が発音の勉強するときは男性、女性が発音の勉強をするときは女性と、自分に近い声で確認すると、より発音の勉強がすすむよ。300文字までの文章について、発音を確認することができるよ。


Google翻訳
Google翻訳は、日本語から英語、英語から日本語に翻訳してくれるだけでなく、入力したテキストや翻訳したテキストの読み上げもしてくれるんだ。使い慣れたGoogleのサービスなので、気軽に使えるんじゃないかな?
使い方は、翻訳元に英語を入力してスピーカーボタンを押すか、日本語を入力し英語に翻訳した後、スピーカーボタンを押すだけだよ。英語だけでなく、他の言語への翻訳もできるのが特徴だね。なお、言語によっては、発音があまり自然でないことがああるけど、年々進化しているので、今後が楽しみなサービスのひとつだよ。

なお、Google翻訳は、iPhoneやAndroidのスマートフォンのアプリとしても無料で提供されているよ。音声入力もできるので、外出先でも気軽に使えると思うよ。まだ使ったことのない方は、ダウンロードして使ってみてはどうかな?


English Text To Speech
Smart Link社のテキスト読み上げサービスだよ。読み上げの流暢さで定評があるね。文章を入力してSay Itのボタンを押すと、読み上げられるよ。

リスニングが苦手な方は、今どこを読んでいるのか、ついていけないことがあるかもしれないけど、このサイトではカラオケのように、発音に合わせて、文章の文字の色が変わっていくから、今どこを発音しているのか分かって安心だよ。男性女性の切り替えや、読み上げのスピードの切り替えもできるのも特徴だね。
 

英語の発音についてはこちらの記事もおススメだから参考にしてね。『発音が上手いに越したことはない


リスニングとヒアリングの違いとは?

2014年05月03日
今日はちょっとした疑問を解説してみる。

リスニングとヒアリング・・・この元となる動詞の listen と hear は、ひらがなで訳すとどちらも「きく」ことなので、使い方を混同してしまうこともあるかもね。

しかし、この2つは同じ「きく」でも意味が違うんだ。


listen 意識をして耳を傾けている。「聴く」
hear  意識をせず耳に入っている。「聞く」


例えば、
テレビをつけたまま、なんとなくききながら、食事をしたりするときは hear だけど、

食事に意識が向かなくなってテレビの音声をじっくり聞き入っているときは listen になるんだ。


というわけで、英語のきくテストは内容を意識して耳を傾けて「聴く」ため、正しくは「リスニングテスト」となるね。でも昔は「ヒアリングテスト」という言葉が使われていたから、日本語としてヒアリングテストという言葉を使う人が今でも多いんだよ。


さて、このリスニングとヒアリングの違いだけど、この違いを理解し、うまく使い分けて勉強すると、英語力がアップするよ。

大切なのは順番。リスニングがほとんど出来ない状態で、リスニングの学習をせずに、ただ大量に英語の音声をヒアリングしていても、あまり効果はあがらないよ。

まず、ある程度内容が理解できるようになるまでは、listen の勉強。慣れるまでは短い文章で、慣れてきたら少しずつ長い文章で、何を言っているのか、意味を含めて理解するようにするんだ。

Thank you.や Good morning! が日本語に訳さなくても英語のままで意味がつかめるように、1語1句完全に捉えることにこだわりすぎる必要はないけど、言っていることが英語のままで7割くらい理解できるようになろう!

この段階では、いろんな教材に手を出さずに、自分のレベルにあったものから、1つ1つ理解していくことが大切だよ。分かっているような、分かっていないような、というものを100個学ぶより、これは分かるというものを10個、20個と順に学び、理解を積み重ねていくほうが、上達するよ。

漠然としたものをひたすらヒアリングしても耳に入ってこないけど、ある程度、リスニングで「分かる」内容が増えると、ヒアリングしたとき、ふとその内容が耳に入ってくるようになるよ。

この段階では hear での学びも効果的だよ。意識しなくてもいいから、2時間、3時間と長時間、英語の音声を流し、ヒアリングを重ねると、いつの間にか脳に定着するんだ。「気が付くと、聞き取れるようになっていた」という経験をすることも多くなるよ。

リスニングとヒアリング、うまく使い分けて、英語力を磨いていこう。

TOEICの品詞問題はこれで楽勝!接尾辞で見分ける4つの品詞

2013年06月05日
TOEIC接尾辞



英単語の品詞の見分け方って知ってる?

知ってる。
品詞を見分けるには「接尾辞」を覚えるといいよ。

知ってる単語が変化して意味が正確に
分からなくなってしまうことってあるよね。

でも、今日紹介する接尾辞をキッチリ覚えると、
TOEICのテストの品詞問題は楽勝だよ。

今回はそこに注目して
詳しく解説していくね☆(ゝω・)

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登場キャラ紹介
りす君
りす君
突如知能が発達したリスの男の子。
好きな食べ物は松ぼっくり。
花ちゃんに拾われて居候中。
花ちゃん
花ちゃん
行き倒れのりす君を介抱してくれた優しい女の子。
ミーハー。ものすごく髪色をブリーチしているのは、ブロンド美女に憧れているから。
六花(りか)ちゃん
六花(りか)ちゃん
花ちゃんの妹。
自由奔放な姉に憧れているが、なかなか素直に生きられない不器用な女の子。素直になれなくて髪色を青くしている。本当はモテ色ピンク系ブラウンにしたい。