英語のwhoseの使い方はこれでバッチリ!練習問題付きで徹底解説

英語のwhoseの使い方はこれでバッチリ!練習問題付きで徹底解説

英語のwhoseの使い方を練習問題付きで詳しく解説していきます。

英文法が苦手な方はぜひ参考にしてみてください。

whoseの使い方と答え方

Whose は Who’s と同じ発音ですが、意味は「誰の」または「誰の物」になり、疑問詞なのでいつも文頭に置かれます。

答える時は「私の物」なら mine、「あなたの物」なら yours などといった所有代名詞を使います。次の表をご覧ください。

whoseの表

whoseを使った例文

例文も見てみましょう。

“Whose is this?”
“It’s mine.”
「これは誰の物ですか。」
「私の物です。」

“Whose are these?”
“I don’t know. They aren’t mine.”
「これらは誰の物ですか。」
「知りませんが、私の物ではありません。」

所有代名詞は一度使われた名詞の繰り返しを避けるために使われます。

“Is this her house?”
“Yes, it’s hers.”
*hers =her house
「これは彼女の家ですか。」
「はい、彼女の(家)です。」

“Can I have these cookies?”
“Sure. They’re all yours.”
*ours=your cookies
「このクッキーもらっていい?」
「もちろん。全部あなたのものよ。(あなたにあげる)」

「私の友達」は “my friend” ですが、その人が唯一の友達ではなく、複数の友達の1人であることを表す時は “a friend of mine” と言います。

mine = my friends

friend の繰り返しを避けるために mine を使っている形です。前置詞 of の後だからといって me と間違えないよう注意しましょう。

「私は彼(彼女)の大ファンです。」もこの形で表します。

I’m a big fan of his/hers.
*his=his fans hers=her fans

I’m his/her fan. の場合、彼(彼女)のファンが私1人かのように聞こえます。

前述のとおり、Whose は「誰の」という意味でも使われ、その場合は後に名詞が続きます。

Whose umbrella is this?
これ誰の傘?

Whose parents are they?
They are Nancy’s.
彼らは誰のご両親ですか。
ナンシーのご両親です。

「○○さんのご両親です。」と答える場合は’s(アポストロフィS)を使います。

whoseの使い方がわかる練習問題

whoseの使い方がわかる練習問題です。

Q1. 例にならって( )に適切な所有代名詞を入れてください。

例 “Is this my breakfast, mom?”
“Yes, it’s ( yours ).”

1. “Is she a friend of yours?”
“Yes, she’s a good friend of ( ).”

2. “Did you borrow his shirt?”
“Yes. My shirt was soaked with sweat,  so I borrowed ( ).”
*soaked with sweat: 汗びっしょりの

3. “Is it our turn now?”
“Yes, it’s ( ). Let’s go!”
*turn: 出番

4. “You have your opinion and they have (  ).”
“Yes, I understand that.”

5. “Pleased to meet you.”
“The pleasure is ( ). Thank you for having me.”

Q2. ( )の中から最も適切な代名詞を選んでください。

1. “Do you like Tom Bedell?”
“Yes! I’m a big fan of ( he / his / him).”

2. “I like both ( yours / your / you ) and Katy’s pictures.”
“Thank you.”

3. “Whose are these?”
“( They / Their / Them ) are Mike’s.

4. “My eyes are itchy.”
“Really? So are ( my / me / mine ).”
*itchy: かゆい

5. “What shall we do?”
“Let’s not worry. The decision isn’t ( ours / us / we ).”

Q3. ( )に適切な所有代名詞を入れて、自然な会話文を完成させてください。

Joan : It’s getting late. Why don’t you stay with us tonight?

Angy : Thank you, but I can’t. I don’t have clothes to wear tomorrow.

Joan : You can wear ( ).

Angy : I’m afraid they’re too small for me.

Joan : That’s true. Let me ask my sister to lend you ( ). She’s just about your size. And I’ve just bought a new toothbrush. Here, use this. It’s ( ).

Angy : Oh, thank you.

whoseの使い方がわかる練習問題の解説

whoseの使い方がわかる練習問題の解説です。

Q1. 例にならって( )に適切な所有代名詞を入れてください。

例 “Is this my breakfast, mom?”
“Yes, it’s ( yours ).”
「お母さん、これ僕の朝ごはん?」
「ええそうよ。」

1. “Is she a friend of yours?”
“Yes, she’s a good friend of ( mine ).”
「彼女はあなたの友達ですか。」
「はい、親しい友達の1人です。」

2. “Did you borrow his shirt?”
“Yes. My shirt was soaked with sweat, so I borrowed ( his ).”
「彼のシャツを借りたの?」
「うん。僕のは汗びっしょりだったから彼のを借りたんだ。」

3. “Is it our turn now?”
“Yes, it’s ( ours ). Let’s go!”
「もう私たちの番?」
「うん、私たちの出番よ。行きましょう!」

4. “You have your opinion and they have ( theirs ).”
“Yes, I understand that.”
「あなたにはあなたの、彼らには彼らの考えがあるでしょう。」
「はい分かります。」

5. “Pleased to meet you.”
“The pleasure is ( mine ). Thank you for having me.”
「お会いできて嬉しいわ。」
「こちらこそ。ご招待ありがとう。」

please は「~を喜ばせる」という意味の動詞で pleasure はそれが名詞になったものです。“The pleasure is mine.” の代わりに “(It’s) My pleasure.” とも言います。

Q2. ( )の中から最も適切な代名詞を選んでください。

1. “Do you like Tom Bedell?”
“Yes! I’m a big fan of his.”
「あなたはトム・ベデルが好き?」
「ええ!彼の大ファンよ。」

2. “I like both your and Katy’s pictures.”
“Thank you.”
「あなたの絵もケイティの絵も両方ともいいわ。」
「ありがとう。」
*your and Katy’s pictures = your picture and Katy’s picture

3. “Whose are these?”
They are Mike’s.
「これ(ら)は誰のもの?」
「(それらは)マイクのです。」

4. “My eyes are itchy.”
“Really? So are mine.”
「目がかゆいわ。」
「ほんと?私(の目)もよ。」
*So are mine. = My eyes are itchy too.

5. “What shall we do?”
“Let’s not worry. The decision isn’t ours.”
「(私たち)どうしよう?」
「心配するのはやめましょう。決めるのは私たちじゃないわ。」

Q3. ( )に適切な所有代名詞を入れて、自然な会話文を完成させてください。

Joan : It’s getting late. Why don’t you stay with us tonight?

Angy : Thank you, but I can’t. I don’t have clothes to wear tomorrow.

Joan : You can wear ( mine ).

Angy : I’m afraid they’re too small for me.

Joan : That’s true. Let me ask my sister to lend you ( hers ). She’s just about your size. And I’ve just bought a new toothbrush. Here, use this. It’s ( yours ).

Angy : Oh, thank you.

< 全文訳 >
ジョアン:遅くなったわね。今夜うちに泊まりなさいよ。
アンジー:ありがとう、でもムリよ。明日着る服を持っていないもん。
ジョアン:私の(服)を着ればいいわ。
アンジー:(あなたの服は)私には小さすぎると思うわ。
*良くないことを「思う」場合はafraidを使います。
ジョアン:それもそうね。お姉ちゃんに彼女の服を貸してくれるように頼むわ。彼女ちょうどあなたくらいのサイズよ。それに、ちょうど新しい歯ブラシを買ったところなの。ほら、これを使って。あなたにあげる。
アンジー:まあ、ありがとう。

まとめ

whoseの使い方は覚えてしまえば簡単です。これを機会にマスターしてしまいましょう。

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