英語のWould you likeとI’d likeの使い方はこれでバッチリ!練習問題付きで徹底解説

英語のWould you likeとI’d likeの使い方はこれでバッチリ!練習問題付きで徹底解説

英語のWould you likeとI’d likeの使い方を練習問題付きで詳しく解説していきます。

英文法が苦手な方はぜひ参考にしてみてください。

Would you likeの使い方

「Would you like…?」は「…はいかがですか?」という英会話でよく使うフレーズの1つです。

wouldは助動詞willの過去形ですが、そういったことは気にせず「Would you like…?」という形で覚えることをおすすめします。

例えば来客時、飲み物をすすめたい時はこのように言います。

Would you like some coffee?
コーヒーはいかがですか?

「some」は「ある程度(の量)」を表し、どんな名詞にも使える便利な単語です。「a cup of coffee」より「some coffee」と言われた方が、お客さんとしてもおかわりしやすいでしょう。

もし相手の好みがわからない時は次の言い方がおすすめです。

Would you like something to drink?
何か飲み物はいかがですか?

(食べ物などを)すすめるのではなく、誘いたい時はlikeの後に「to + 動詞の原形」を続けて次のように言います。

Would you like to join us?
私たちに加わりませんか?

誘いに応じる時はlikeの代わりにloveを使って「Yes, I’d love to.」と言った方が積極的(嬉しそう)に聞こえます。

断るにしても「I’d love to, but…」(そうしたい気持ちは山々だけど・・・)の方が、相手は受け入れやすいでしょう。

英語では「love=愛」というより「love>like」という感覚です。ただし異性に対して使う時は慎重に使いましょう。

I’d likeの使い方

「would like」は「want」の丁寧な言い方で、肯定文では「~がほしい」や「~したい」を表します。

そして「I would」より短縮形「I’d」の方が断然よく使われます。


I want something to eat.
何か食べ物がほしい。
↓丁寧に言うと
I’d like something to eat.

I want to eat something.
何か食べたい。
↓丁寧に言うと
I’d like to eat something.

likeは「好き」という意味でも使われますが、would like と like の意味は違うので気をつけましょう。

Would you like some pizza?
ピザはいかがですか。
Do you like pizza?
ピザは好きですか。

Would you like to play tennis?
テニスをしませんか。(テニスをしたいですか)
Do you like to play tennis?
テニスをするのは好きですか。

Would you likeとI’d likeの使い方がわかる練習問題

Would you likeとI’d likeの使い方がわかる練習問題です。

Q1. 次のひと言に対する返答として最も適切と思われる文章を①~⑤の中から選んでください。ただし、それぞれ1回ずつしか使えません。

1. I’m hungry.
2. This is very good.
3. I’m thirsty.
4. I’m tired.
5. I need some exercise.

① Would you like to take a nap?
② I have cookies. Would you like some?
③ Would you like another piece?
④ Would you like to go for a walk with me?
⑤ Would you like some iced tea?

Q2. [ ] 内の語句を使って、丁寧な言い方で相手を誘うための文章を作ってください。

1. [ go shopping at the mall ]
*mall: ショッピングモール、商店街
2. [ take a bath ]
3. [ watch a video ]
4. [ use my umbrella ]
5. [ try on this jacket ]
*try on: 試着する

Q3. ( ) に would like, would love, like, want の中から最も適切なものを入れてください。それぞれ1回ずつしか使えません。

*BrianとBeckyは夫婦です。
Becky : Thank you for cooking a special dinner for me tonight. It was really delicious. I’m full.

Brian : You’re welcome, honey. Would you ( ) some ice cream for dessert?

Becky : Oh, I ( ) it, but I can’t eat any more.

Brian : Are you sure? It’s Brian-Robbins chocolate ice cream. I made it for you.
*Baskin-Robbins=31アイスクリーム

Becky : Wow, I love Baskin-Robbins, but Brian-Robbins sounds great, too.

Brian : Do you ( ) to try?

Becky : Yes. I ( ) two scoops, please.
*scoop:アイスクリーム用の器具ですくったボール状のアイス1個が1scoop。

Brian : Yes, ma’am.
*ma’am: 奥様、ご婦人
*Yes, ma’am. = かしこまりました。

Would you likeとI’d likeの使い方がわかる練習問題の解説

Would you likeとI’d likeの使い方がわかる練習問題の解説です。

Q1. 次のひと言に対する返答として最も適切と思われる文章を①~⑤の中から選んでください。ただし、それぞれ1回ずつしか使えません。

1. I’m hungry.
② I have cookies. Would you like some?
お腹すいたなぁ。
クッキーがあるわよ。(いくつか)食べる?

2. This is very good.
③ Would you like another piece?
これとても美味しいね。
もう一切れいかが?

「piece」はピザやケーキなどを数える時の単位です。「another」は「もう一つの」という意味で、ここでは「one more」に置き換えることができます。

3. I’m thirsty.
⑤ Would you like some iced tea?
のどがかわいた。
アイスティーはいかが?

日本語ではアイスティー、フレーバーティーなどと言いますが、英語ではどちらも「ed」が付くので、「アイスドティー」「フレーバードティー」と言います。

4. I’m tired.
① Would you like to take a nap?
疲れた。
少し横になりませんか。(直訳:昼寝したいですか。)

5. I need some exercise.
④ Would you like to go for a walk with me?
ちょっと運動しなきゃ。
私と一緒に散歩しませんか。

Q2. [ ] 内の語句を使って、丁寧な言い方で相手を誘うための文章を作ってください。

1. [ go shopping at the mall ]
Would you like to go shopping at the mall?
ショッピングモールへ買い物に行きませんか。

2. [ take a bath ]
Would you like to take a bath?
お風呂に入りませんか。

3. [ watch a video ]
Would you like to watch a video?
ビデオを観ませんか。

4. [ use my umbrella ]
Would you like to use my umbrella?
私の傘を使いませんか。

5. [ try on this jacket ]
Would you like to try on this jacket?
このジャケットをご試着なさいませんか。

人を誘う時、日本語では普通「~しませんか」といった否定の表現を使いますが、英語の「Would you like to…?」は直訳すれば「あなたは~したいですか」という意味です。自分の意思をハッキリ示すのが当たり前というお国柄が言語に表れています。

Q3. ( ) に would like, would love, like, want の中から最も適切なものを入れてください。それぞれ1回ずつしか使えません。

Becky : Thank you for cooking a special dinner for me tonight. It was really delicious. I’m full.

Brian : You’re welcome, honey. Would you ( like ) some ice cream for dessert?

Becky : Oh, I ( would love ) it, but I can’t eat any more.

Brian : Are you sure? It’s Brian-Robbins chocolate ice cream. I made it for you.

「Are you sure?」は相手の本心を確認したい時などによく使います。物をすすめて断られた時など、相手が本当にいらないのか、あるいは遠慮しているのかを確かめるためにこう言っています。

Becky : Wow, I love Baskin-Robbins, but Brian-Robbins sounds great, too.

Brian : Do you ( want ) to try?

Becky : Yes. I ( would like ) two scoops, please.

Brian : Yes, ma’am.

「would love」と「would like」は逆でも構いませんが、どちらかと言うと、せっかくの誘いを断る時は「love」を使った方が相手を傷つけずに済みます。また、注文する時は「would like」が一般的です。

< 全文訳 >
ベッキー:今夜は特別な夕食を作ってくれてありがとう。とても美味しかった。お腹いっぱいだわ。
ブライアン:どういたしまして。デザートにアイスクリームはどう?
ベッキー:わぁ、ほしいのは山々だけどもうこれ以上食べられないわ。
ブライアン:本当?ブライアン・ロビンズのチョコレートアイスだよ。君のために僕が作ったんだ。
ベッキー:おぉ~、バスキン・ロビンズは大好きだけど、ブライアン・ロビンズも良さそうね。
ブライアン:食べてみたい?
ベッキー:ええ。ダブルで頂くわ。(2スクープください。)
ブライアン:かしこまりました、奥様。

まとめ

Would you likeとI’d likeは日常英会話で非常によく使う表現です。これを機会にマスターしてしまいましょう。

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